部屋の灯りを最低にして、Yさんと3Pをしてから3人でラブホテルの大きなベットで妻を真ん中にして寝ます。
寝てると
「あ~~あ~~」という妻の喘ぎ声が聞こえる気がする。
眠たくてまだ目を開けられないのですが、こんなボケボケ状態でも、妻の声が小さくする。
「あ~あ~あ~」
目を開ける。隣の妻は天井を向いて目を閉じてる。
暗くする為に閉じられてる厚いカーテンのわずかな隙間が明るいので朝のようなのは理解できた。
妻を見てると、かすかに口が開いて「あ~~あ~~」と言ってるようだ。
妻は凄い寝起きもとても悪く、完全に寝てる状態なら、悪戯されても、翌日わからないほどのボケボケ女である。
そういう妻ですから、妻は完全に深い眠りにしるようですが、少し開いた口から喘ぎ声は出てます。
ちょっと下のほうを見ると、妻の胸のあたりの布団が少し動いてます。
私も寝ぼけ状態ですが、多分Y君の手が妻の胸を愛撫してるのだと理解できました。
Y君が旦那である私の前で妻を寝取ろうとしてるんです~
思い出した。
寝る前にY君に「したくなったらいつでも妻にしていいですよ」ってこっそり耳打ちして寝たんだ。
妻の上にかけてある布団の厚みが上や下に変わってます。
3人ともほぼ裸のままで寝てしまったので、今Y君の手が妻の体中をサワサワと愛撫してるのでしょう・
相変わらず妻はまったく動かず、小さく開いた口から「あ~あ~~」と微かな喘ぎ声。
Y君が起き上がるのが見えました。そのまま布団にもぐりこみました。
妻の胸のあたりの布団のふくらみが大きくなり、Y君に頭の毛が見えます。
妻の喘ぎ声が少し大きくなり、少しもだえる感じに変わりました。
「あ~~あ~~~あ~~~」
多分、Y君は妻の乳首を舌でころがしてるのでしょう。
横からそんな光景を見てたら私は段々意識がハッキリしてきて、昨日出したイチモツがムクムク大きくなってきました。
Y君くんの髪の毛が布団の中に消え、妻の下半身の部分が大きく盛りあがりました。
妻がもぞもぞ悶えます。
「あ~~あ~~~あ~~、」
クンニされてるのでしょう。
妻は体をどんどんくねらせたり、反ったりして悶えが激しくなってきました。
相変わらず目は閉じたままですが、さっきより口は大きく開いて、
「あ~~あ~~いい、あ~~あ~~気持ちいい~~あ~~」
深い眠りから浅い眠り、または目覚めたのかも知れません。
妻がY君のほうに体を向けました。
Y君も布団から顔を出し妻のほうを向いて寝たようです。
私の目の前は妻の背中です。
妻の喘ぎ声は相変わらず「あ~~あ~~と聞こえます」
妻の背中しか見えないので二人は今何をしてるのかさっぱり分かりません?
私は3人の上にある大きな布団を取り、起き上がり二人を見ました。
向き合ってるY君と妻、Y君の手は妻の股間へ
妻の手はY君の硬くなったチンチンを握りしめてしごいてます。
隣で旦那が寝てるのに、他の男とイチャツク悪い妻に興奮です。
しばらく起きて二人を見ました。
Y君はその後足のほうを妻のほうにし、69を二人は始めました。
妻のフェラ音とともに、妻の喘ぎ声も聞こえます。
「あ~~あ~~」ジュポシュポ。それとともに妻のマンコを指で弄ったり舐めたりするピチャピチャっ音。
Y君が69の体位から、また妻のクンニを始めました。
Y君には妻はクンニされるのが大好きだから沢山してあげてください。とお願いしていました。
妻が腰をクネらせ気持ち良さそうに悶えてます。
「あ~~あ~~~気持ちいい~~あ~~あ~~」
↑実際撮影した写真です。
「そこ、そこ もっと舐めてぇ~ あ~~、あ~~」
「凄くいいの、あ~~あ~~、トロけそう、あ~~あ~~」
さぞY君の舌の動きは上手なんでしょう。
妻が「もう欲しいです。入れていいですか~あ、あ~~」と言う。
妻は起きてゴムを取りY君に渡しました。
Y君に寝るように合図してます。
沢山クンニしてもらったお返しに騎乗位でY君を気持ちよくさせる考えなんでしょう。
そしてY君のものを握り、その上に跨り、自分でマンコの口に持っていって深く腰を下ろします。
「あ~~~~、あ~~~~」
朝一番大きいボリュームの喘ぎ声です。
妻の得意な騎乗位です。腰を前後に振りY君のチンボの感触を楽しんでます。
腰の動きを早くしたりゆっくり動かしたりして、妻はY君の顔を見たりしてます・
「気持ちいい?」Y君に聞いてます。
「う~気持ちいいです」Y君も彼女の腰の動きがいいらしい。
「あ~~あ~~、私も、あ~~気持ちいい~~あ~~」
妻はグワングワン腰を振り続けてます。
私は立ち上がり、二人の様子を見てイキリ起ってしまったチンチンを彼女の口に入れます。
騎乗位の彼女は腰を振りながら、私のチンチンを口に含んで舐めてます。
私は彼女の顔を両手で挟みこみ、私のチンチンから離れないように固定しました。
「うぐぐ、、うぐ、うぐう、」喘ぎ声を出したくても出せません。
腰は相変わらず振り続けています。Y君の顔も見下ろしました。気持ちよさそうな顔をしています。
彼女を挟みこんでる手を離すと、彼女はすぐにチンチンを口から出し、
「はっっぁ。はっぁ。はっぁ。」と苦しかったのでしょう。
でもしばらくすると、
「あ~~あ~~~奥に当たる~~あ~~いい、あ~~~」と喘ぎ出しました。
私は自分でゴムを被せて、Y君に「交代していい?」と尋ねました。
「はい」とY君は上体を起し、妻も外しました。
妻に「どうして欲しいの?」と尋ねます。
「後ろから犯してください」
妻の尻を抱きかかえ、マンコの奥まで一気に挿入しました。
「あ~~~~~」深く超大きな喘ぎ声。
突くとリズムに合わせ、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」と喘ぎます。
Y君に「ゴムとって口に入れてあげてください」お願いすると、
早速ゴムをとって彼女の顔の前にいってチンチンをつき出します。
妻は目に前にあるチンチンを咥え込みました。
喘ぎ声がうなり声にかわります。
「う、うう、う、、う」
時折チンチンを口から外しては、
「あ、あ、あ、あ、奥、あ、あ、いい、あ、あ」と発しまた咥えます。
「う、うう、う、う」
私は出したくなりスピードを速めます。
妻はまたチンチンを口から出し、
「あ、あ、あ、あ、あ、中、、中に出して、あ、あ、」
さすが夫婦の証、私が出そうなのがわかってるようです。
お望みどおり妻の中に放出(ゴム内です)
妻は尻だけは突き出してますが、上半身はぐてんと倒れ込みました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
妻に聞きます。
「Y君のが1本残ってるよ」
「後ろから犯してください」
Y君が移動して妻の尻を両手でもちマンコにチンチンを入れます。
「あ~~~~~あ」大きな喘ぎ声です。
Y君がパシンパシンと打ち込みます。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
妻に聞きます。
「幸せかい?」
妻は顔をうんと下に振り
「あ、あ、あ、あ、あ、」とY君の突きに応えてます。
Y君の突きのスピードが超早くなりました。
「あ、あ、あ、あ、あ、」あの間隔も短くなってきてます。
「出そう」とY君が言う。
「あ、あ、中、あ、あ中に出して、ああ、」また定番の台詞です。
Y君の突きが止まると同時に、また妻は完全にぐた、っと倒れます。
自分で仰向けになり「はぁ はぁ はぁ」と大変お疲れのご様子です。
そんな妻を二人で見下ろし、私もY君も彼女の体を手でサワサワ、時折太ももをグイとマッサージしてあげます。
「朝から満足かい?」
「はぁ はぁ はぁ 気持ちよかったです はぁ はあ」
その後風呂を浴びて、ホテルの部屋を出ます。
過去の経験上、朝3人がホテルの部屋を出るのを従業員に見られてしまう確率が高いのです。
各部屋を掃除するために外で出くわす時がありますから、ラブホは2人料金なので3人だと会計後でも請求されそうです。
以前は入る時に見つかり3人料金を請求された事もある私は、慎重にドアを開けます。
あたりをキョロキョロ。ドキドキします。
後ろの二人にOKを出し3人で一気に隣の車に乗り込みます。
Y君が電車で帰るので駅まで送りました。
Y君は礼儀正しかったしマナーも心得てたので、妻の電話番号やメアドも教えて、したかったら連絡してくださいと言って別れました。