承認の元S君に貸し出しデートさせました

いよいよ、彼女をS君に貸し出しす当日です。
彼女が、少しお洒落して着替えてます。
「これ?どう?」
「いいんじゃない。ちょっとムラムラするし」
以前は普通のカッコであまり着飾らなかったですが、最近は化粧や少しお洒落するようになりました。
彼女にメールが着ました。

S君がきたみたい。マンションの近くが待ち合わせ場所です。
マンションを出る際彼女を抱きしめ、キスしました。
「行ってきま~~す」
久々に私以外の男とデートで少しウキウキのご様子。
「車に乗ったよ。ご飯食べにいく」
「お話中だよ」


「レストランに着いたよ、ご飯食べてくるね」
S君とのデート風景が伝わるメールをしてくれます。
彼女の片手打ちはすばやいのと、S君も誰にメールしてるか知ってるので、彼女も携帯打ちやすい状況なんです。
レストラン中は、メールがありません。会話と食事を楽しんでるのでしょう。
「ホテルに向かうね」
「太もも触られた~」
すかさず返信
「触ってあげたら、お返しに」
「うん」
「だんだん大きくなってきたよ~」
すかさず返信
「しゃぶってもいいんじゃない?運転中でも」
「危ないからしごくだけね」
「硬いよ~。先走り汁がたくさん出てるよ」

↑私の頭の中では運転中のS君気持ちいいだろうなぁと想像中
S君が運転する助手席で彼女は、S君のチャックを空けて?しごいてるのでしょうか?
エロい風景です。
「ラブホテルついたよ~」
いよいよ待ちに待った本番です。

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