S君へ初めて単独で貸出した様子

初めて複数プレイ3PしたS君に彼女を貸し出し、二人は食事の後にラブホテルに行きました。
彼女は、私に実況メールを送る約束。
S君も彼女のメール先は知ってます。
元カレとのセックス中の中継より、メールを打ちやすい状況での貸し出しです。
「二人でお風呂。メール止まるよ~」
そうか!!お風呂はメールできない。
止まってる間、何してるのかな?フェラ?など妄想が膨らみます。
「お風呂出たよ~。お話中、彼はビール、私はジュース飲んでる」
しばし、メールが止まる。
お話中?始まった??ちょっと不安。
「キス」
きたきた~~~~~。
「首筋」
「乳首舐められてる」
「気持ちいい」
彼女は私の為に携帯で片手打ちしてくれてます。
「あ~~」
今回は喘ぎ声までも!!!!!!!
「指」
「気持ちいいよ~」

↑私の頭の中では今妻がこんな事されて感じてるのを想像中
「クンニ」
「いっぱい濡れてるよ」
「彼の舌、最高」
だんだん嫉妬し興奮が高まってきます。
「大きいし、硬い」
握ってるのでしょうか?
「フェラしてる」
「おいしいよ」
2~4分間隔で来る彼女のメールが待ち遠しいです。
「彼も気持ちいいって」
「正常位」
「キス」
「奥」
「いい」
段々短文になってきてます。激しく突かれて相当気持ちいいんでしょう。
「上」
「もまれてる」
「いきそうかも」
「気持ちいい」
「バック」
「あ」
「最高」
私のイチモツも固くなり、先走り汁が出てくるので、自分でシコシコと少し。
「終わったよ~硬くて気持ちいいよ。ゴメンね。浮気して」
返信
「バックが最終?」
「そうだよ~がつんがつんと奥まで。今も少し痙攣中」
返信
「そんなに気持ちよかったの」
「うん。ごめんね。彼のが欲しい体になっちゃたみたい」
返信
「生でしてないだろうね」
「ゴムしたよ」
返信
「キスは」
「沢山したよ。舌からませて。ごめんね」
嫉妬で狂いそうです。
「お風呂入るから、メール止まるよ~」
また私一人ぼっち。シコシコ停止。
「お風呂出たよ~二人でまったり」
メール止まる。
「もぞもぞ触られながら、お話中。少し気持ちいい」
そろそろ二回目の始まりです。
「フェラ」
今度はフェラから始まった?ようです。
「舐められてる、アタシ」
返信
「どこ」
「アソコ」
返信
「どう」
「気持ちいい」
「69」
「あ」
「入れる」
「上」
「あ」
「いい」
「上のままで抜いてあげちゃった~」
返信
「腰振りすぎじゃないか?」
「だって、気持ちいいんだもん、感じるトコに当たるの」
などなど、いろいろメールをした後に二人は寝たようで、
完全メール停止。

 

 
私も興奮中ですが、一人で起きていても仕方ないので寝る事に。
朝は彼女のメール音で起床。
「彼が上、抱かれてるよ」
「キス」
「首」
「胸」
S君の舌が彼女の体を貼ってるようです。
「硬い」
どうやら握ったようです。しごいてるのかな?
片手は携帯、片手はS君のチンコを持ってる彼女と想像できます。
「マンコ舐め」
クンニですね。
「いい」
「濡れてる音する」
返信
「電話かけてくれ、かけっぱなしで話さなくていい」
電話なります。耳を傾けます。

 
彼女の
「あ、あ、あ、あ、いい、あ、あ、」という喘ぎ声がリズムカルに聞こえます。
挿入されてるのでしょう。
メールと違って体位はわからないですが、今この瞬間、私の彼女が別の男性に犯されてるのは事実です。
「あ、あ、あ、あ、」
時折パシンパシンという激しい音と彼女の喘ぎ声が電話から聞こえます。
パシンパシンの音が大きく、スピードが速くなってきました。
同時に彼女の喘ぎ声も大きくなってきました。

 
「あ、あ、あ、あ~~、あ、あ」
しばらくすると、パシン音と喘ぎ声がなくなりました。
ザーメン放出でしょう。
彼女が電話を切ります。
「ごめんね。3回もしちゃった。また。」
返信
「いつかまた欲しいのかい、彼の」
「いいの?欲しい」
返信
「いいよ」
「私ばっかり気持ちよくなってごめんね。帰ったらすぐ舐めてあげるね」
優しい彼女です。
その後は普通のメールが何回か来た後に彼女は帰ってきました。
そして、私のチンコをしゃぶり、口で放出。ごっくんです。
ますます、いやらしくなってくる、まだ20歳の女子大生の彼女です。

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