寒い日の夜、妻は会社から帰宅して私とマンションで夕食中、妻の携帯にメールが来る。
「ねぇ、セフレ君、今日これから会えないかって?」
「随分突然だね!!よほど溜まってるんだね」
「私行ってもいいかな?」
「したいの?」
「少しね。だって私と今したいなんて嬉しいじゃない」
「じゃ行ってくれば~」
寝取られ願望のある私も実は嬉しいんです。
妻は即効シャワーを浴びて着替えました。
玄関でセフレ君に抱かれにいく足早の妻をパシャと撮影しました。
厚手のタイトスカートに、薄手の黒パンストです。
「車乗ったよ」
いつものように、マンション近くまで迎えに来てるようです。
セフレ君と会う場合は、ヤルだけなので今までどおりなら3時間位で妻は帰ってくるでしょう。
また、帰ってきた妻の私以外の男性とヤッタばかりのマンコに挿入できます。
この快感は、寝取られ願望のある人しかわからないでしょうね。
「ラブホテルついたよ」
おっと!メール止まりました。
セフレ君は突然妻を呼び出すほどヤリたかったようなので、多分部屋に入った途端、妻に愛撫をしてる気がします。
たまに妻とヤッくれるセフレ君は寝取られ願望のある私にとって大事な存在です。
セフレ君にとっても、ヤリたくなった呼び出せる妻は便利な存在ではないでしょうか。
妻も妻で、中年親父の私のフニャチン、1日1回限度のスタミナのなさ、より硬くて2時間で2回できるセフレ君のほうが欲求を満たしてくれてるのかも知れません。
その妻が、多分今!
セフレ君にキスされて、胸とか揉まれ、または乳首を吸われて喘いでると思うと。。。たまりません。
ただ、
セフレ君とのエッチ中は、元カレやS君の時のような、今○○されてるという実況中継メールは残念ながら来ないんです。
だから、私の頭はフル回転で想像に没頭してます。
「胸舐められてたよ。お風呂入ってくるね。」
やっぱり、始まってたようです。
お風呂で多分、洗いっこ、キス、クンニ、フェラなどしてくるでしょう。
お風呂から出てベッドでまた、キス、クンニ、フェラで挿入だと思います。
だから、45分~1時間はメール止まるな~と。
過去セフレ君のとエッチ模様を聞いてるので、流れが想像できるまで私の想像回路の成長しました。
予想通りの感覚でメールが来ました。
「正常位で終了!気持ちよかったよ」
続いて
「指でいかされました」
返信
「二回目は?」
「帰ろうする気配ないから多分すると思う」
返信
「泊まり?」
「泊まらないよ。彼奥さんいるし、私明日仕事だし」
続いてすぐ
「入れたいんでしょう」
返信
「うん」
妻も私の寝取られ性癖を理解してくれてて、興奮して帰りを待ってるのがわかってくれてます。
すばらしい女性と結婚できて私は幸せです。
その後長時間メールは来ませんでした。
多分、1回目終わってまったり話などしながら、2回目が始まったのでしょう。
2回目の流れは想像できません。
でも、妻の気持ちよさそうな顔、喘ぎ声が想像できます。
「これから帰るよ」
やっとメールが来ました。
返信
「二回目したの」
「したよ。私が舐めて大きくした」
返信
「お風呂入ったの、また」
「帰る前に入ったよ。入らなかったほうがよかった?」
返信
「入っていいよ」
帰り間際に入って綺麗綺麗にしてるより、入らないで帰ってきた妻のまだ濡れてるトロトロマンコを見るほうが嫉妬で興奮します。
まぁ、でも男が入って、妻が入らないで帰るのも変でしょうから仕方ないですね。
妻が帰ってきました。
「2回目は前か後ろか?
「バックで終わりました」
後ろを向いて浮気した悪いアソコを見せなさい
「はい」
「よく見えないなぁ。バックで犯された時もっとお尻突き出したんじゃないか」
「そうです」
「見えますか」
指で触る
「俺が家で一人で暇してたのにお前は何をしてたんだ」
「ごめんなさい。許してください」
指でかき回すと愛液が溢れ出してきた。
妻は玄関先という事もあり、必死に喘ぎ声を出さないように頑張ってます。
通路を誰かが歩いてれば、まる気声です。
「男遊びばかりする悪い妻だな」
「ごめんなさい。あなたがいるのに」
妻も会話を合わせて楽しんでます。
「どんどん濡れてくるぞ」
「入れてください」
「さっきまで2回してきたんだろ」
「はい。でも欲しいんです。まだ」
「淫乱だな」
「淫乱です」
私はズボンとパンツを降ろし、玄関先でバックのまま挿入します。
妻は声を出さないように必死です。
ただ、突くたびにパシンパシンという音は響きます。多分玄関から外に漏れてるでしょう。
そのまま妻の尻の上にザーメンを放出しました。