妻がS君の部屋に遊びに行く日です。
車で送って行った事もありましたが、車で帰りの時にセックス中継電話がかかってくると出られないので、妻に車で行ってもらいました。
S君は私の過去3Pした単独男性なので私の寝取られ願望がる事も知ってるので、ごくたまに妻にメールをして遊んでくれます。
エッチしてる最中に妻が私にメールしても電話しても怒らず、私の寝取られ願望を満たしてくれます。
今回はS君希望のナース服を持って妻は出かけました。
白のガーストは妻には似合わないので、妻も持っていくのは止めたようです。
さぁ?今日はS君と妻はどんなコスプレをするのでしょう?嫉妬で興奮が高まります。
「着いたよ」
妻からメールが届きました。
いよいよ彼と二人きりです。
しかし今回は、
彼とじっくり二人きりでコスプレエッチしたいからメールはあんまりしないよ。と言われてるので、それが残念です。
それでも妻は、ときおり送ってくれます。
「彼ビール。私ウーロン茶飲んでまったりテレビ見てる」など。
「私お風呂」
私と書いてあるので今回は一人で入浴のようです。いよいよです。
「S君今お風呂だよ。私着替え中」
妻はどうやら、通販で買ったナース服に着替えてるようです。
↑コレ
「始めるね」
「キス」
メール完全停止。
妻は少しは送ってくれるのではないかと少し期待してましたが、まったく来ません。
1時間以上来ません。
S君はキスの時間も長いし、前戯がめちゃくちゃ長いんです。
今回はコスプレだから、さらに長いでしょう。
私は、
ナースと患者、または、先生とナースの役設定でどっちでしてるんだろう?と妄想中。
私はナース服のコスプレをした事がないし、ナースとヤリたい。病院で美人のナースを見てもムラムラきた事が過去一回もないので想像も貧弱でわかりません。
通常なら、妻は「あ~~気持ちいい、あ~~」でしょう。
でも今日は、先生やめてください。患者さんがこんな事しちゃ駄目でしょう。など。。まったく想像がつかないです。
だから、
妻が他人に抱かれてる時は嫉妬と興奮で堪らないのですが、今日はどんなのやってるのだろう?と興味が前面に出てしまうので今イチ興奮しませんでした。
突然の電話コール。妻からです。
受話器をとって耳に当てる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
妻の喘ぎ声が聞こえる。
電話して布団におきっぱの感じです。
「あ、あ、あ、あ、あ、いい、あ、」
小刻みの喘ぎ声なので、多分?バックか正常位でS君に突かれてるのでしょう。
今、この瞬間愛する妻が、他人とセックスしてるんだ。と思うと嫉妬と興奮に包まれてしまいます。
さっきまでの心情とは一変したので、私のチンチンも反応。ムクムクしてきます。
受話器の先からは相変わらず妻の喘ぐ声が聞こえます。
「あ、あ、あ、おく、あ、あ、いい、あ」
突然ガサガサという音が聞こえて妻の喘ぎ声が大きくなりました。
「あ、あ、あ、あ~、あ~~~」
小刻みの喘ぎ声がスローテンポになってきました。
妻は受話器を取って私に声を聞かせてくれてるようです。
S君も妻が受話器を取ったので私のためにゆっくり動かしてくれてるのでしょう。
「あ~~、気持ちいい~~あ~~、貴方のより、あ~~ いい~~」
妻が妬かせてくれます。嫉妬で私はギンギンです。
「あ~~あ~~、せんせい、あ~~、おく おくが、あ~ きもち いい あ~~ です」
どうやら?妻とS君のコスプレは先生と看護婦の設定でやってるようです。
「あ~~~」という長めの喘ぎ声で動きが止まったようです。
「はぁ はあ はぁ」という声が聞こえます。
多分体位を変えてるようです。
「あ~~~~~~~~」深く挿入した時に出る妻の長めの喘ぎ声が聞こえました。
「あ~~、あ~~、せんせい、あ~~、わたしのマンコどうですか」
余裕のしゃべりっぷりは多分妻が上です。
妻が自分で腰をクイクイ動かすので、突かれがないので話せるのでしょう。
「ごもごも」とS君が何かしゃべってる感じです。
「はぁ わたしもきもちいい あ~~、きもちいいです あ~~」
「あ~~、あ~~~あ~~あ~~あ~~あ~あ~」
喘ぐ声の間隔が短いので多分妻がクイクイ前後に腰を早く動かしてる思います。
私は話しかけました。
「俺がいるのに先生と不倫駄目だろう」
「あ~~あ~~ごめんなさい あ~~ あ~~」
「硬いか先生」
「あ~~かたいです あ~~ あ~~きもちいい~あ~~」
妻が答えてくれます。
「せんせい あ~~、うしろから あ~~ おかしてください」
ガサガサという音がして妻の声が聞こえなくなりました。
「あ~~~~~~~」
さっきより小さい声の喘ぎ声ですが後ろから入れられた様子。携帯はおきっぱにされたのでしょう。
パシンパシンという音と一緒に
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」と小刻みな喘ぎ声
S君に後ろから突かれてるようです。
「あ あ あ、あ、あ、あ、あ、」
妻は気持ちよさそうです。私は先走り汁が出てパンツが濡れてるのが分かります。
「あ、あ、あ、あ、あ、」少し大きめの喘ぎ声です。激しく疲れてるのでしょう。
「あ、あ、あ、なか、なか、だして~、あ、あ」
どうやら放出寸前のご様子。
妻の喘ぐ声が止まりました。
今度は「はぁ はぁ はぁ」というグッタリ声。
しばらくすると、ガサガサという音とともに妻の声がハッキリ聞こえるようになりました。
「はぁ はぁ よかったよ~ はぁ はぁ 」
私が話す
「またするの?」
「してもいい、はぁ はぁ 欲しいから、はぁ はぁ いいでしょう」
「いいよ」
「はぁ はぁ 次はメールも電話もしなくていい? はぁ はぁ」
「なんで?」
「じっくり気持ちよくなってもらいたいのS君 はぁ はぁ」
S君を思う妻の言動に、妻がS君に惚れてきたのではないかと不安がこみあげてきた。
「はじめる時だけメールして」
「うん きるよ」
妻を信じよう。この時、普段の嫉妬と違う嫉妬もこみ上げてきました。
1時間半近くなってから
「きもちいい」とメールは来ました。また妻はS君とセックスを始めたようです。
私は今何をされてるんだろうと妄想します。
しかし!心配、不安が出てあまり興奮しません。
色々考えるようになったので、思い切って何も考えないようにして寝る事にしました。
朝は妻のメール着信音で起こされます。
「朝から気持ちよく犯されました」
12時間で3回かぁ~中年親父になってしまった私はS君が羨ましいです。
昼すぎに妻が帰宅。
コスプレ模様を聞きながら、妻へクンニしました。
ゴム臭い~~エロい味がしました。