S君の部屋に泊まりに行き寝取られた妻

妻の元にS君からメールが来た。
「S君が遊びにおいで」と言ってるんだけど。
「行ってきなよ」
「うん」
「ちょっと遠いんだけど」
「送って欲しいの?」
「送ってよ~」
「帰りは電車ならいいよ」
「いいよ」
久しく妻とドライブしてなかったので、妻もドライブしたかったのでしょう。
当日、妻が寝取られると思うと、ちょっと興奮気味に運転してました。
妻もそんな私を察したのか?やたら嫉妬させようと苛めてきます。
「私の事気に入ってるのかな?貴方と別れて結婚しちゃおうかな?」
「S君の舌、柔らかいからトロけちゃうんだよね」
「何回犯されるんだろう」
「カレの欲しくてうすいてきちゃう」
などなどウルサイぐらい言ってきます。
しかも!私が運転してる最中、ところどころ、ズボンの上から撫でてきます。
私を苛めて遊んでるのでしょう。
S君のアパートの近くに妻を降ろしました。
ルンルン気分の妻が歩いていなくなります。
「着いたよ」
メールが届きはじめました。
しかし!妻を車で男の元に届ける。

デリヘルみたい・・・・・・

でも、送り届ける、この寝取られ手段には問題がありました。

 
運転中はメールが見られない。
返信もできない。
まだ下道だから、信号待ちで読める時もありますが、これから高速です。
「TV見てる」「まったり」などまで確認しましたが。もう無理。
高速を走りながら、心の中で今、始まらないで~と叫んでます。
残念ながら、しばらく走ってたら、
メールの着信音だけが次から次へときます。
メールが来る感覚が短いから、今!妻は他人棒とセックスしてるのでしょう。
嫉妬と興奮しながら、ひたすら前を見ながら運転です。
ここまで考えが及ばなかった自分に反省。
せっかくの寝取られ中継が・・・どうなってるのか?わかりません。
あのもう少しで降りられる。
降りた~。信号待ち。
「あ」「いい」と着てる。また来た。「奥」
信号会青。
次の信号で止まってみたら、時遅し。
「終わったよ~~。やっぱりS君の気持ちいい」
ガックリ!
妻が他人とセックス中は、私運転中。
マンションの駐車場から部屋に戻る間、読み返す。
「キス」
「まだキス」
「首」
「あ」
「胸もむ」
ずら~~とありますが、今妻がという同時でないとあまり興奮しないもんですね。
このブログ読んでる人も私へのメール文、つまらないかも・・と。
私の知らない場所で妻が今!他人に抱かれて、今!あんな事、こんな事されてるとメールを読まないと駄目なんですね。
二回目が始まるの期待ですが・・・時間的にもう寝るのではないかと。
「S君、明日早いから寝るって。私も寝るね。おやすみ」
最悪。
妻に返信。
「朝、もし犯されてる時に、メールでなく電話できたらして。今度は布団に置きっぱでなく受話器を持ってくれ」
毎度、朝は事後メール。
しかも妻は寝起きはボケボケ。あまり期待せずに私も風呂入って寝ました。
朝は、電話のコール音で私お目覚め!誰、誰と寝ぼけ眼。
妻だ!まだ頭働いてなかったのですが、受話器をとって聞くと。
「あ~、あ~~、気持ちいい~あ~、」

と今まで電話で聞かせてもらった以上の声の大きさで妻の喘ぎ声が聞こえます。
昨日頼んだ事を妻はしてくれてるのだと、わかりました。
話してみました。
「入れてるの」
「うん、気持ちいいよ~、あ~~」
「上かい?」
「うん、あ~~、あ~~、奥に当たるの、あ~~」
妻はS君の上に跨り、腰を動かしながら片手で受話器を持ち私に電話してセックスを聞かせてくれてます。
S君は私の寝取られ願望を知ってるので、妻のこの行為には何も言いません。むしろ焼かせてくれます。
「気持ちいいの?」
「いいよ~ あ~~、あ~~、ごめんね、あ~~」
「S君に後ろから犯して、とおねだりしなさい。受話器は布団の上でいいよ」
ガサササという音、小さな声で妻が、バックでお願い、と言ってます。
しばらくすると、
「あ~~~、あ、あ、あ、あ、あ、」と喘ぎ声が変化。同時にパシンパシンという音も聞こえてきます。

↑私の頭の中では妻がこういう風に犯されてると妄想中
「あ、あ、あ、あ、あ、」
S君の反り返った大きなチンチンに突かれて妻は感じてるのでしょう。
パシンパシンのリズムが早くなり、妻の「あ、あ、あ、あ、」の間隔も早くなっていたなぁ~と思った瞬間音が止まりました。
小さく「はぁ~はぁ~はぁ」という声が聞こえます。
終わったのでしょう。
しばらくすると、ガサという音とともに、
「終わったよ~はぁはぁ。気持ちよかったバック。はぁはぁはぁ。沢山濡れちゃったぁ。もう切っていい。はぁはぁはぁ」
「いいよ」
ブチ。
朝から私も大興奮。
妻の優しさに感謝とS君に感謝。
15分ぐらいたったら、
「帰るよ~」
返信
「早いね」
「うん。S君用があるから」
「駅すぐだし待っててね」
「うん」
妻が電車に乗ってる最中、色々昨日のセックス聞きました。
うれしい事に、
「朝のバックの後はシャワー浴びないで帰ったから。まだパンテイに染み出してきてるよ」
など、ホッカホカの状態らしい。
「帰ったら、綺麗に舐めてお掃除してくれる」
「あ~するよ。勿論」
妻が帰ってきました。パンツを降ろして、濡れ具合チェックです。
やっぱり体温で乾いてしまったようで、ビショビショではありませんでしたが、湿ってる事は間違いありません。
少しゴム臭いマンコを舐め舐めして綺麗にしてから、私の熱くなった棒を入れてあげました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です