
ある日Y君からメールが来る。
挨拶や近況報告とともに、奥さんとまたしたいんですが、お願いできないでしょうか?という内容のもんです。
私は勿論!はい!喜んで!
妻にメール。
「Y君がしたいって」
「いいよ」
こころよい返事の妻に感謝です。
ただ、問題が3人とも1泊で予定があく日が合うかどうかです。
このメールから1ヶ月くらいかかりましたが、何とか3人の都合が合いました。
当日です。
前回同様、はるばる電車でY君は来るので駅に迎えにいきます。
Y君を乗せてまずは、3人でお食事。
食事が終わったらラブホテルへレッツゴーです。
妻とY君を後部座席に私は運転です。
食事中、妻がトイレに行った隙にY君に話しました。
「妻と後部座席に乗ってもらってホテルに向いますが、後部座席で始めてくださいね」
Y君「いいんですか」
「雰囲気作ってソフトにすれば、妻ものってきますよ。多分」
だから、運転中ドキドキなんです。
しょっちゅうルームミラー見てしまいます。
残念な事に後部座席を前に移動しなかった為に、二人がまったり話してる内容は聞こえません。
だから始まっても喘ぎ声が聞こえないのではないかという心配がありました。
ただ、二人の座ってる全身の姿は一度に見れまません。
ミラーを上向きから下向きに動かすか?自分が上体を上から下に動かしてミラを見るかになります。
でも!ワクワクです。
チラチラ見ながら運転です。まだ始まってもいないのに興奮してドキドキです。
事故だけは起こさないように注意しました。
チラ!
始まりました。二人とも座りながら抱き合いキスしてます。
長いキスです。
まるで恋人のようです。
私は、ず~と見るままはできないので、チラ、チラと目線を動かします。
Y君の舌が妻の耳元、首筋を這ってます。手は妻の胸を揉んでます。
次は、妻の服をまくり上げ、ブラジャーをずらし、乳首を舐めてます。
やはり、妻の感じてる声は聞こえてきません。
でも、この非日常的な風景は興奮します。
乳首を吸われてる妻はY君のブボンを緩め、チャックを降ろしパンツの握ってるようです。
この風景をルームミラーで見てるんです。チラ、チラっとですが。。。直視したいもんです。
妻はY君のパンツを降ろし、大きくなったものをしごいてます。
Y君は相変わらず妻の乳首を吸いながら、手は妻のスカートの中に入りこんでモゾモゾしてます。
妻は顔を上に上げ、口を開いて悶えてますが、喘ぎ声は聞こえません。
ただ、この情景はエロいです。車の中だから余計に。しかも走りながら。
スモークで中は外で見えないと思いますが、見えたら恥ずかしいなぁと私もドキドキ。
Y君がスカートをめいいっぱい上にまくりあげました。
妻は「見えてない?恥ずかしい」と大声。
私は「スモークだから大丈夫だよ」
妻は安心したように、Y君がさわりやすいように脚を広げてきました。
前を見てる時に大きな喘ぎ声が後ろから聞こえました。
ルームミラーをチラ見。
どうやらY君が妻のパンティをずらし、指を入れてるようです。
妻の「あ~~あ~~あ、あ~~」という声が少し聞こえるようになりました。
私は運転しながら、こんな光景は今まで見た事もなかったので大大大興奮。
事故を起こさないように、気を引き締めました。
実はいつも行くホテルはとうに過ぎていて、次の展開に期待しつつ車を走らせます。
喘ぎ声が聞こえなくなりました。妻は上体をずらし、Y君の股間に顔を近づけていきます。
そして舐めあげてます。首もときおり上下してます。
Y君はシートにベタっと背中をつけ、顔を上げて気持ち良さそうです。
実は運転中の私は、すでにギンギンになってます。
こんなイヤラシイ光景を見るのは久々です。
次は挿入になると思いますが、多分ゴムは持ってないでしょう。Y君も妻も。そして運転中の私も。
生は絶対駄目なので、ネオンが見える近くのホテルに入りました。
「ついたよ~」
Y君はズボンを上げ、妻も乱れた服を直してます。
私は「気持ちよかったぁ?」と二人に顔を左右振って答えを求めました。
Y君。「興奮しました。こんな事初めてですし。」
妻。「気持ちよかったよ。外に見られてなかったか心配」
実は妻、根はスケベですが、外面はごくごく普通で人見知りするシャイの恥ずかがり屋なんです。
「大丈夫だよ」
「さ~従業員に3人と見つからないように心して入ろう」
フロントのないラブホですが、外で掃除してるかなんかで3人と分かると割り増し料金をとられてしまうので、一気に入りました。