元カレと一晩中エッチをやる

朝方まで続いた彼女と元カレとのセっクス。
始まる時間も遅かったのですがね。
興奮の実況メールでしたが、私もオナニーして熟睡。

でも、
大音量のメール受信音で起こされました。
朝9時半は過ぎてます。
彼女からのメールは、三回戦目の事後報告メールでした。

今回は事後。
「寝たたら、体を嘗め回されて、クンニされて入れられちゃった。眠くてメールできなくてごめんね。気持ちよかったよ。眠たいけれど。」
凄い!!ほぼ6時間で三回目です。
若かりし頃は、私も余裕ですが中年になったら1日で2回もできるかどうか?言う事をたまに聞かないイチモツです。
彼女ももう20歳、元カレも20歳。
若いっていいですな~。


彼女は3回目で起こされたようで、たまに、
「テレビ見てるよ~」や「お話してます~」などメールが来ます。
「元カレが帰ったらそっち行くね。エッチしようね」
嬉しいじゃありませんか。
私も興奮してなかなか寝付けなかった状態でオナニーして・・・メールで起こされたのですが。。
それにしても眠い。3時間ぐらいしか寝てない・・・
「昼飯作るね」「一緒に食べてる」など2人だけの風景をメールで報告してくれます。
「元カレ、帰る準備してるよ」
いよいよ元カレが帰って、彼女がマンションに来る時が来ました。
待ち遠しいです。愛しい彼女が私のトコに帰ってきます。
私のイチモツは昨日からのメールを何度も読み返しては、嫉妬して大興奮です。
「後ろから抱きつかれて胸もまれた」
ありゃ。元カレが帰るので最後に抱擁してるのかな?と思いきや
「パンティ降ろされた」
何と!!四回戦の始まりのようです。
「押し倒された」
実況中継メールが彼女からきます。
彼女の片手のメール打ちは凄く早いんです。
だから、ちょくちょく送ってくれます。
「舐められてる、アソコ」
「舐めてる、チンコ」
などなど、また沢山きます。
「あ」
「指
「あ」
単語のようなメールですが、きます。
「入れる」

↑私の頭の中では感じまくってる彼女を想像中
「気持ちいい」
「私上」
「後ろ」
「出た」
30分ぐらいでしょうか?細かい実況メールでギンギンになる私のチンコ。
しばらく元カレと話して別れたそうです
「もう着くよ」
玄関の扉が開き彼女が部屋に来ます。
さっきまで元カレに抱かれていた彼女がです。
興奮中の私は、さっそくアソコに手を入れてみます。
湿ってるよいうより、した後すぐに来たので、ヌレヌレ状態です。
匂いはゴムに匂いが少々します。
そのアソコを舐めて綺麗にしてあげます。
彼女自体は「汚いから」と言って少し抵抗しますが、他人のチンコで濡れきったアソコを舐めて綺麗にしたい嫉妬で無我夢中。
私のも舐めてもらって、即挿入。
12時間のうち、彼女は元カレと4回セックス。私と1回も計5回をしました。
セックスの後に2人でまったり、元カレとの一夜をじっくり聞いてみました。
寝取られにハマっていく私と、頼まれたら断れない女になっていく彼女です。

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