元カレが会いたくて訪ねてきた日

元カレが遠くから彼女のアパートに泊まりに来ました。
普段は彼氏と同棲してるアパートにです。
彼氏は研究で大学お泊り中?
実家から親が来るからと彼氏には周辺立ち寄り禁止にしたので浮気がバレる心配はないようです。
彼女とは細かくメールする約束をしました。

「ご飯作ってる」「元カレ背が伸びた~」「ご飯美味しいって」「テレビ見てる」
などなど、ほんと沢山のメールが届きます。
でも、、、エッチなことはないようです。
夜になりました。彼女に嫉妬と期待です。
「元カレがお風呂」「元カレがお風呂出た」
アレ?
「私オフロ」「風呂出た」
アレ?
「テレビ見てる」
アレ?


「布団引いたよ」「元カレの分もひいたよ」
いよいよかな?
「昔話してる」「話してる」
相当話してます。
「眠たくなったので寝ます」
あれ?まじ~~。
何度か始まる雰囲気ないの?と聞きましたが、
「全然」
確かに、もう深夜もすぎて3時くらい。
彼女が元カレに寝取られるとワクワクして待ってましたが、まじに寝るそうです。。
私の頭の中、
元つきあってた彼女と彼氏、大人になった2人は昔の純情のままはあり得ない~~。
でしたが、ありえるんですね~~~。
一人で嫉妬して興奮してた私も寝る事にしました。
でも、これから?と期待して興奮してなかなか寝付けませんでした。
1時間以上はシーンとしてる我寝室で横になりながら・・彼女のメールを待ってましたが。

ウトウトして寝たら。突然メール音が。
「今横見たら、目と目があって、キスされたぁ」
私も目が覚めました。これから彼女と元カレが始まりのかも?と期待。
私は嫉妬し、興奮しだしました。
「元カレが私の布団に来てるよ。キスだけみたい」
何???またか・・・・・・それでけ????
しばらく待つと。
「胸もまれてる」
「脱がされた」
彼女も携帯を片手打ちして送信してくれてるようです。文章が段々短くなってきました。
「乳首舐め」
「気持ちいい」
「パンツ」
「濡れてる」
「あ」

↑私の頭の中ではこんな事されてるトコだと想像中
「指」
「いい」
「舐める、あたし」
「大きい」
「硬い」
「入れる」
「正常」
「上」
「硬い」
「気持ちいい」
「バック」
「終わったよ~~!気持ちよかったぁ。凄く濡れちゃったよ。ごめんね」
大きかったの
「うん、奥がジンジン」
フェラは喜んでくれた?
「うん、気持ちいいって」
「今、まったりお話」
会話中は、メールの来る頻度が少なくなります。
「まだ話してる」
メールがなかなか来ないなぁ。と思ってた時、
「キス」
2回戦が始まったようです。若いから終わったよ~から30分ぐらいしかたってないです。
「乳首舐め」
「気持ちいい」
「指」
「舐め」
クンニされてるのでしょう。
「私舐め」
「69」
「入れる」
「気持ちいい」
「2回目終わったよ~結構早かった」
「ゴメン、眠くなってきた。おやすみ」
もう朝方ですから、ちょっとした感想を聞いて、答えて彼女は寝てしまったようです。
私は目がバッチリ、彼女からコマ目に届くメールを見ながら、大興奮。
先走り汁が凄い量です。
読み返して大興奮。ずっち自分のをシゴイてました。出ないようにゆっくりと。
今日は彼女が遊びに来てないので、彼女とセックスしてません。
元カレは明日昼過ぎに帰るようなので、それまでチンコもお預けです。
妄想が膨らむ、大好きな彼女が他人棒を入れてるライブ中継。
彼氏とのメールはエッチ時間短すぎてちょっと・・という時が多々ありましたが、元カレいいですね~エッチ時間長いから、沢山メールが届いて嬉しかったです。
寝取られっていいもんです。
オナニーして1回出して、興奮落ち着かせて、なんとか寝るように努力しました。

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