妻は実家に帰る途中高校時代のまだ独身男性と一夜を過ごしそして実家に泊まり翌日夜遅く帰ってきました。
妻が他人棒と交わってる時、私は自宅で妻からのメールと光景を想像しながらゼンズリをしてるのが多いのですが、前回書いたように私は映画館で１人で鑑賞中。
という事で抜かずに妻の帰りを待ってました。

お風呂に入ってベッドでテレビを見てると「ただいま～」と妻が帰ってきました。妻も翌日は仕事なので速攻お風呂に入りベッドにきました。
「スターウォーズ面白かった」
「面白かったにきまるじゃん」
マニアの私はあ～でもないこ～でもないと映画の興奮を話しました。
「○○君、気持ち良かった？」映画の話しが終わった後に今度は聞きました。
「うん、よかったよ～いっぱい濡れちゃった」
ま、ジェダイでない私でも妻の答えはこうくるとわかってました（笑）
「○○君舐めたように俺のも舐めながら話してくれる？」
横にいた妻が私の足の間に入りパンツを脱がせて若干大きくなったモノを舌で舐め始めました。
「オナニーしなかった？」
「うん、我慢してた」
「いい子だね。いっぱい出していいからね」
妻は咥えずに裏スジや亀頭などを舌先でチョロチョロ舐めてくれます。
「レイプされたんだよね」
「うん、ホテルに入る前は普通だったんだけどね」
「舐めながら話してよ」
「部屋に入った途端ベッドに押し倒されたの～やだ～お風呂入ってから～と言ったんだけどね」
「それから？」
「彼がパンツ脱がして、彼も下半身だけ脱いだ」
「抵抗しなかったの」
「ずっと言ってたよ～汚いからやだって」
「その状態なら濡れてないから入らないじゃん？」
妻は舌先で舐めるのやめて
「怒らない？」
「怒らないから言ってごらん」
「彼が私の口に無理やり入れて来ようとしたの」
「それで？舐めたのか？」
「はい。ごめんなさい」
妻には他人棒とエッチするのは構わないが必ず洗ってあるチンチンを舐めるようにと約束しています。
「だって無理やり入れようとしたんだもん」
「ほら怒らないから○○君の汚いチンチン舐めたように舐めてごらん」
口が止まってる妻へ私のチンチンを舐めるように言いました。
しばらく妻の口を堪能しました。妻のフェラは舌の動きが絶妙で咥えられててもアチコチに舌が刺激してくれます。
「彼は押し倒した時点で起ってたの？」
「うん。パンツ脱いでる時から大きかった」
「ゆっくり舐めながら話してくれる？」
「口で舐めてから、ベッド脇に立たされたの。そして後ろから」
「すんなり入ったの？」
「すんなりじゃないけど、アソコをチンチンで刺激されてたら濡れてきちゃったみたい」
「生はダメって言ったよね。抵抗した？」
「ごめんなさい・・入れてほしくて」
「いきなりって好きだからな～お前」
「はい。気持ち良かったです」
「中に出して～出して～は言わなかったの？」
「言わないよ～やばいでしょう」
「何で口で抜いたん？」
「出そうだっていうから口に入れてと言ったの」
「そうなんだ。であの写真」
「そう」
「写真撮った後の精子どうしたの？」
「飲んだよ」
「美味しかった？」
「美味しくはないけど、飲んだほうが貴方嬉しいでしょう」
さすが妻、私がいない現場で他人棒と交わった後の夫婦のいとなみで私がそれを聞いて興奮するのを確実に知っている。
「俺も口に出していい？」
「だめ～。私の舐めてください」
妻はパンツを脱ぎ私の顔の上にアソコを擦りつけてきます。久々の顔騎。
舌で妻のアソコを舐め始めました。
「はぁ～～あ～～気持ちいい～あ～～」
妻が少しアエギ始めました。だんだん粘っこいものが妻のアソコから出てきました。そして自分の唾液で私の口の回りはベトベトです。
私の顔の上で私の舌の動きだけでは気持ちよくないのか？妻は自分で腰を動かし私の舌とのリズムで快感を倍増させてました。
「あ～～～、あ～～もっともっと舐めて～～あ～～～いい。あ～～」
妻はクンニされるのが好きだから物凄く感じてました。
「そこ、そこ、そこもっと舐めて～～あ～～いい～～」
妻のアソコを舐めてふと思いました。あれ？顔騎を欲しがる？いつもは足を開いて舐めて～なのに？
「もしかして？○○君の顔にも乗った？」
「あ～～、うん、あ～～あ～～やっと気が付いたの～あ～」
やっぱりそうか。
「２回目か？」
「あ～～、うん、あ～～、今度は～はぁ～、私から舐めて～って、あ～～」
「彼ビックリしなかった？」
「あ～～、ううん、何も言わずになめてくれた～～あ～～～いい」
「もう入れたいんだけど、上にのってよ」
「もっと舐めて～～あ～～」
妻がオネダリするのでアソコを沢山舐めてあげました。しばらくして69になり、妻は生の私を騎乗位で挿入してくれました。
そして得意の腰振りをしながら
「あ～～～、いい～～あ～～～、あ～～」
私の手を取りおっぱいを触るように自分の胸にもっていきます。
妻が騎乗位して腰を動かしてる間、私は指で妻の乳首をコリコリと触りました。
「あ～～～。あ～～気持ちいい～～あ～～あ～～」
妻の腰振りスピードが速くなりました。元々早漏気味の私は妻の締まったマンコに生で激しい腰振りはもう耐えられません。
「出そう～口で抜いてくれ～」
「え～～」と妻はかなり不満そうでしたが、私から降りてまた私のチンチンを口に含んでくれて舌を動かされた途端発射。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。妻は不満そうでしたが・・・・
こうやって妻が他人棒に寝取られた話しを聞きながら、夫婦のいとなみではその時のエッチに近いやり方で気持ちよかったっす。
終わった後に
「な～SUさんとのエッチを目の前でまた見たいんだけど、連絡していい？」
「いつ？」
「今度の休み、彼が空いてたら」
「うん、いいよ」
私の為に夫婦のいとなみ、そして他人棒との営みをしてくれる良き妻です。