結局W君と年末に親しくなったのがキッカケで今年に入り妻は仕事帰りにも彼のアパートに寄ってから帰宅する日も結構ありました。

私の仕事が忙しくなかなか書けなかったのですが、口で出してあげて帰ってくる日もあれば、エッチして気持ちよくなって帰ってくる日もありました。

Ｗ君自体は今月いっぱいで引っ越す予定がなんだかんだ１か月先延ばしにしたようです。Ｗ君は即結婚というより彼女のいる県で仕事を捜して彼女の実家近くのアパートでとりあえず先に同棲をするそうなんです。先に延びたというのは、多分妻とまたセックスの回数が増え今の彼女より妻のフェラテクや腰の動き等で気持ちよすぎの体に溺れ離れたくなくなったのかな？

妻にはベッキーになるなよ。相手の彼女にバレるような事すんなよ。と釘を刺しておきました。

先日W君のアパートでエッチをしてきた妻がベッドでテレビを見てる私にすり寄ってきました。いつもは私が爆睡中に帰宅するのですがこの日は何故か早く帰ってきました。
ズボンのチャックを下ろしおもむろに触ってきました。

まだ大きくなっていないのを指で擦りながら
「欲しいの。今日、これ」
最近は寝取られ回数が多すぎてしまいＷ君との妻の情事には慣れっこになってしまい段々寝取られて帰ってきても当たり前のようになってて興奮が薄らいでしまってました。だから擦られてもすぐに起たなかったんです。
写真をとりあえず撮りながら
「今日もしてきたんだろ」
「うん。ごめんね」
「今日早かったね。いつも俺が寝てる時に帰ってくるのに」
「うん。今日はなんかりゅういちのが欲しくなっちゃって帰ってきたの」

妻はパンツを下ろししゃぶってきました。
「Ｗ君の舐めてきたんだろ？」
「うん」
妻の舌の動きにふにゃちんが反応。妻の舌は気持ちいい。
「Ｗ君の大きい？」
「うん。反り返ってるの」
「これより硬いだろ」
「うん」
「今日は生？」
「生で入れられちゃった」
「気持ちよかった？」
「うん」
妻はフェラしながら話してくれます。寝取られ話しを聞きながらフェラされると興奮しますよ～。これ皆さんもやってみるといいですよ。過去の初体験とか元カレとか。お勧めします。
妻と会話しながら舐められてたので大きく硬くなってきました。
「今日はもの足りなかったの？」
「ううん。奧沢山突かれて凄く気持ちよかったよ」
「どこに出されたの？」
妻の舌が止まりました。
「ごめん。怒らないでね」
こう言われたら次の台詞が想像できました。
「中出しされちゃったの」
「はぁ！！！」怒り口調。
「子供できたらどうすんの？」
「薬飲んだし、大丈夫だよ」
妻は口ピストンを激しくしてきました。多分私の怒りの感情を性欲に変えさせようと妻なりの考え？
妻の口が気持ちよく、怒りもこみあげてきてましたが、チンチンが気持ちよく欲情されてると怒りより、妻の股間の中から流れてる精子を想像してしまい興奮してしまいました。
「間違い？発射？」
「う～～ん。そんな感じ」
「嘘言わないって約束したよね」
妻は舐めながら
「中に出したいってお願いされました」
「で」
「いいよって」
「ダメじゃん」
妻は裏スジを舐めたりしながら、とにかく一所懸命舐めながら話してました。
「だって、最近あなた興奮してくれないから、喜ぶと思って」
確かに今怒りの感情もありますが、久々に興奮してます。
「やる前に言われたの？」
「ううん、入れられてる時耳元で」
「それで薬飲みに早く帰ってきたのか？」
「それもあるけど、舐めて綺麗にしてほしいの」

妻を脱がせ足を開かせました。
「どこに出されたんだ」
「ここです。早く綺麗にしてください」
「出された時の体位は？」
「私が下です」
「詳しく話してみろ」
怒りは完全に消え、目の前の妻が私以外の他人棒に禁断の中出しされた事に物凄く興奮してしまいました。
「ぎゅっと抱かれながら、彼が出るよって」
「それで」
「中に出して～出して～たくさんだして～」って言ったと思います。
「どんな感じだった」
「う～～ん。でも何かでた感触はわかりました」

「舐めて」
妻がお願いしてきます。カメラを置いて妻のアソコを舐めました。
「あ～～～～～」妻は喘ぎ始めました。
「ごめんね。洗ったから味しないかもだけど。洗わないほうがよかった？」
妻がそう聞きましたが、複雑な気分でノーコメント。
「ここから沢山垂れてきたのか？」
「はい、あ～～シーツまで垂れてました～あ～～」
「すぐ抜かれたの？」
「あ～～しばらくギュっとして・・あ～～ました」
「キスしながら？」
「あ～～、はい。あ～～」
「舌からませてかい？」
「あ～～～はい」
私の頭の中は妻が私の知らない男性と抱き合いながら熱いキスをしてる情景です。そして股間からはその知らない男性の股間から流れてるザーメン。こんな事を想像してたら超興奮。
「中に出されて幸せだった？」
「あ～～、あ～～はい」
昔は妻が本気で惚れた男です。今も好きなんでしょう。嫉妬もこみ上げてきました。
「Ｗ好きだよとか言ったんだろう」
クンニしながら一番聞きたいとこを聞きました。
「あ～～～、はい、言いました」
嫉妬と興奮の絶調でした。
「Wも好きだよって、あ～～～、言ってくれました」
妻の股間からはいつもと違う味の汁でしたが、洗ったとはいえ多分私はＷ君の我慢汁と精子の一部も舌で味わってたと思います。
「あ～～もっと舐めて～～あ～～」
妻は私のクンニでイキソウでした。さっきまで入ってましたからかなり敏感でした。
「あ～～いく。いきそう。あ～～～」
妻は私の頭を抱え股間に擦りつけるようにして逝きました。
「はぁ。はぁ。今日は中に出して～」

イッタ妻のアソコに私の貧弱な棒を入れました。キツクて気持ちいいです。
「あ～～～～。Ｗ～～あ～～～」
妻は私に突かれながらＷ君の名を呼び捨てにしてました。
「あ、あ、あ、あ、Ｗ、あ、あ、すきよ～あ、あ、」
妻は私がこうされると興奮するのを知っていてわざとＷ君の名を叫びます。しかしこうされると興奮しました。
相変わらず早漏の私。妻のアソコに生で入れ締め付けがいいので・・・
「出る」
「中に出して～出して～」
あえなく発射・・・・
妻を抱きしめキスをしてしばらくして抜きました。

抜いたら垂れてきたのでパシャ。
久々に興奮した夫婦の営みでしたが。出て冷静になると複雑な心境でした。
今、これを書いてる最中もかなり複雑です。Ｗ君も私も同じ血液型。私に隠れてつきあってた頃も多分中出ししてたんやないかと色々・・・・