昨日の夜の妻は仕事帰りにスーパーで食材を仕入れて料理を作ったのすが、食事中のかなりウキウキ顔~笑顔の食卓は私にとっても楽しいから嬉しいんです。
食事中妻はニコニコしながら~
「スーパーでWと会ったんだ~」
「へ~~まともに何か話したの?」
ニコニコ顔の原因はコレでした。
「うん、最近何してるの~とか、今日は何作るの~とか」
「へ~よかったじゃん」
「うん」
「彼の夜食材買いに来てるなら1人暮らしで彼女いないんじゃない?」
「う~~ん、それはわからないけど」
「そのまま彼の部屋に料理作りに行けばよかったじゃん」
「できないよ~」
と妻が寝取られるようにヤンワリとそそのかします。
食事が終わった後も妻がぁなりウキウキだった証拠にチーズケーキを作りオーブンで焼いてました~。
持っていくのかな?と思ったらパクパク食べてたので・・期待外れでした。
こういうウキウキの時はもっと押しが必要ですね。
妻は振られたから、また振られたらと怖がってるのが一番。
二番は私に遠慮してるのが解ります。
ヤンワリと押し続けて妻をW君のアパートに行かせたいというのが今年の私の目標です。
以前は外泊が週1~2回でしたが1週間に6日外泊して毎日寝取られて欲しいという危ない願望も抱いています。
だから、今日はヤンワリと背中を押す日です。
深夜ベッドに妻を背中側から抱いて寝ます。
軽く乳首を摘まんだりサワサワしながら話しました。
「またW君と一緒に寝たくないの?」
「う~~ん」
「今日会ってまともに話せたなら行けるんじゃない?」
「何しに来たのって言われそうで怖いなぁ」
「大丈夫じゃないかな?」
「そうかなぁ」
背中から妻を抱きながら妻の乳首を愛撫し続けてます。勃起してきました。
「またW君にこうされたいんじゃない?」
「あ~~うん。あ~~」
「彼も料理も作って欲しいんじゃない」
「あ~~~。遊びに行ってもいいの~~あ~~大丈夫なの」
「俺はいいよ。ちゃんと言ってくれるなら」
「あ~~~。怖いな~~気持ちいい~」
「彼の乳首弄り上手だった?」
「あ~~~、優しかった~~あ~~」
「彼もまたお前を抱きたいんじゃない?」
「あ~~~そうかな、あ~~」
妻のパンティの中に手を入れます。案の定これだけでグショグショで太腿のほうまで溢れてました。もしかしたら妻は今W君とのセックスを思い出してるのかも知れません。
私は妻が毎日でもW君に寝取って欲しいので、今日は妻へご奉仕です。
マンコをクチュクチュしながら~「
「凄い濡れてるよ~」
「あ~~~wにもよく言われた~あ~」
「彼ののセックスもいつもビショビショだったんだね」
「あ~~~、そうなの、あ~~~」
妻の手を取り私のイチモツを握らせます。
「w君も欲しがってるんじゃない?」
「そうかなぁ~あ~~いい~あ~~」
「1人でスーパーならまだ彼女いないんじゃないかな?」
「あ~~~、そうかな、あ~~あ~~」
グショショのマンコを触りながら、妻の乳首を吸います。妻は私のを手コキしています。
「あ~~~。いい~~あ~~」
「彼毎日自分でシゴイてるんじゃない?」
「あ~~。そうかな、あ~~~~~」
「可哀想じゃない」
「あ~~うん。あ~~」
「出してもらいたいんでしょう、中に」
「あ~~欲しい、wの欲しい、あ~~~」
「彼の硬くて気持ちいいんでしょう?」
「あ~~うん、欲しい、あ~~~、入れたい~~」
「勇気出して行ってきなよ」
「あ~~、うん、あ~~、行っていいの、あ~~」
「いいよ~泊まってきても」
「あ~~~、W入れて~、Wの欲しいの」
私が寝取られ話で興奮するのを知っててワザと言ってくれます。
「いつもどうしてたの?」
「あ~~、上に乗ったあ~~」
妻が起き上がり私の上に乗りました。
「あ~~~~」
大きなアエギ声・・隣近所に聞えそう・・
得意の騎乗位腰振りをします。
「あ~~~、あ~~、Wも気持ちいい?」
私を見つめながら腰を振り続けてます。
「気持ちいいよ」
「あ~~、私も、あ~~、」
妻が足を広げます。
「貴方見て、ここにWの入れてたの」
そう言って脚を開脚しながら腰を上下に振ります。
「あ~~、あ~~、Wのいい、あ~~、旦那のより、あ~~、Wのほうが、あ~~、いい、気持ちいい~」
寝取られ旦那にとって、こういう台詞はズキュンと来ます。妻はそういう事知って言ってくれるから有り難いです。
「あ~~、Wの入ってる~あ~~、いい~~」
足を閉じて激しく腰を振ったり、途中ソフトに腰を振ったりと・・・
ソフトな腰振りになると妻がしゃべります。
「Wの硬いよ~あ~~いい~あ~」
「あ~~W好きよ~あ~~あ~~、大好き、あ~~」
こんな事を言いながら過去妻は浮気してたのかと思うと、嫉妬と興奮でギンギンです。
妻が上から外し、横に寝ました。そして脚を広げて~
「はぁ はぁ W突いて、はぁ、W早く~」
私はめちゃ興奮・・妻に思いっきり一突き。
「あ~~~~~~」
絶対隣近所に聞えてしまった超デカイアエギ声・・・・
こうやって寝取られていたんだと思うと、もう嫉妬と興奮で・・突きまくりました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
妻は私のリズムに合わせて声を出します。
途中休憩
「はぁ はぁ はぁ はぁ Wの事 はぁ はぁ 大好きだよ」
妻がキスを求めてきます。
キスしたらギュっと妻の腕に抱かれ、脚は私の体を雁字搦めにします。
こんな風に妻とW君はキスをし合い、愛しあってたんでしょうね。
そう思うとさらに興奮してしまい、キスしながら激しく突いてました。
キスをしながら妻のこもったアエギ声が出ます。
こうやって妻は私の知らないとこで寝取られていたんだ~と思うと・・嫉妬と興奮が凄いです。
キスを止め、妻の目を見ます。ソフトにゆっくり突きます。
「はぁ はぁ W、もっとして」
妻のあの目でW君の名前を聞いてしまった私は大興奮。激しく突きました。
「出そうだ」
「あ、あ、W、なか、あ、W、なかに、だして~あ、あ、あ、W、W、あ~~」
妻が浮気相手の名前を言う中で放出~~~~・・
どくどく流れだしてる時のこの満足感。これ寝取られの性癖がないとわからないでしょうね。
2人してキレイキレイにして平常心に戻った後
「W君のとこ行ってきなよ」
「う~~ん。怖いから行かないよ~」
平常心は、行かないようです・・・
が、
日々、念仏のようにW君の名を出しそそこかそうかと。
妻が毎日でも寝取られて欲しいんですよね~私が選ぶのではなく、妻が気に入った相手と。