W君との初エッチを告白~心も体も寝取られてしまった妻

結局昨日は、ブログで心境を書いてしばらく家に1人ぼっちでいると・・・悲しみにふけたり、怒りで物を投げたりと私も情緒不安定なので、健康ランドに行きました。

ただ。妻が仕事から帰ってきて私がいなかったら、他の女のところ(たまに昔のセフレや元カレなどとメールや電話してるの知ってる)に走って捨てたとなって、ただでさえ普通の人よりマインドが弱い彼女が変な事故的な事をしてももっともっと困るのでメールで健康ランドに行く、10時頃帰ると伝えて家を出ました。

 

実際今日夕飯を一緒にどういう顔して食べたらいいのかわかりません。
妻が「ただいま」と帰ってきたら怒りまくるか?哀しみに落ちるか?とにかく今、泣きそうな気分でもあるしと・・この情緒不安定な状態で会いたくなかったんです。

 

 

だから健康ランドに行って考える事にしたんです。
でも、時間をかけて遠くの健康ランドまでのドライブ中でも、湯に浸かっていても、まったく気分が治るわけではありませんでした。

 

 

結局会いたくないなぁ~と思いつつ夜10時という時間に間に合うようにかえってきました。
「ただいま」一応ぼそっと言って入りました。
妻は玄関まで早歩きで来て明るい声で「おかえりなさい」と言ってくれましたが、顔を見る気になりませんでした。

妻を無視するような態度でそのまま寝室へ行ってベッド寝ました。

 

 

妻はしばらくすると寝室にきました。

私は妻の顔が見たくないので。妻が横に来たとたん、背を向けました。

妻は背後から寄り添い
「ごめんなさい」と一言。
私無言。

しばらくこの状態が続きました。

 

無言はどうしていいかわからなかったんです。

今、突き放すべきか?

別れようっと言うか?

ここまま寄り添われながら時を過ごし考えるか?

無視したままにしておくか?

怒ってぶんなぐるか?

何か声をかけ話すべきか?

などなど、わからない・・・

 

 

ハッキリ言って何を話したらいいのか、どうしたらいいのか、無言でいても、わかりませんでした。
しばらくして、悲しみが怒りに変わり・・
「何で黙ってたんだ」
「何回も言おうとした。けど怖くて今さらもう言えなくなってしまったから」
「言っても怒らないし、逆に興奮する変態って知ってるよね」
「はい。何で最初言わなかったんだろう。多分最初言わなかったから言えなくなってしまったです」

「ふざけんな、お前」

「ご、ごめんなさい」

妻・・涙目。

 

私も妻も落ち着くまで無言・・・・
「最初はいつHなの?」
「夏ぐらい」
「XX旅行いったよね、それより前?後?」
「後です」
「だから言えなくなったのもあるんだね」
「そうなの」
ここ私にとって初Hした日がXX旅行前か後か重要なんです。
詳しくはこちら。
妻とペンションに行ってW君との事を話す事にした。
旅行前なら今もっと激怒していたでしょう。

旅行後というので言えなくなったというのも少しだけ理解できます。

行為は納得しませんが、言えなくなったという心境だけわかります。
「7月?8月?」
「7月」
「遊びに行ったの?ダメって言ったよね」
「1人じゃないよ、みんなで行っったら先にみんな帰ってしまって・・」
「一緒に帰らなかったんだ」
「ごめんなさい。眠くなっちゃって」
「で」
「膝枕されたの」
「それから」
「した」
「全部ちゃんと話してくれないかね」
「はい」
「細かくだよ」
こんな状況なのに、興奮が高まっていく自分がいました。
妻が寝取られるが一番興奮してしまう変態なんです。
「膝まくらされてからキスされました」
「やめてとか言わなかったんだよね」
「はい」
「舌入れたの?」
「はい。入れました」
「それから」
「何度も何度もキスしました」
「そして、耳元を舐められて首筋を舐められて」
妻が話すのを興奮しながら聞いてました。
「服からオッパイを出されて」
「お風呂入った後なの?」聞きました。
「ううん」
「続けて」
「乳首を沢山吸われました。もう気持ちよくなってしまいました。ごめんなさい」
「ごめんなさいは聞き飽きたので、いらないから続けて」
「それからGパンのチャックを降ろされました」
「アソコ触られました。たくさん濡れてるねって言われました」
「カレの手気持ちよかったかい」
「はい。気持ちよくてどんどん溢れてきました」
「もうかれの握ってた?」
「自然にしてるから、もしかしたら触ってたかもです」
「それから?」
「Gパンを降ろされてパンツもおろしそうになったのでお風呂といいました」
「お風呂入ったんだ」
「シャワーですけどね。カレも後から入ってきました」
「何したの?」
「私の身体洗ってくれました。私も洗いました」
「チンチンも」
「はい、洗った後舐めました」
「大きいの?」
「硬くて大きいです」
「美味しかった?」
「はい」
「それから?」
「お風呂から出てベッドにいきました」
「続けて」
妻は私がすでに興奮しているらしく、背後から手を股間に伸ばしズボンの上からチンチン辺りをサワサワしていました。
「キスをしました」
「何度も何度も」
妻は私をサワサワしてる時点で固くなってきてるのがわかったようで、イヤラシイ口調で話すようになりました。
「舌を何度も絡ませてキスをしました」
「硬く抱き合ってキスをずっとしてました」
私は横向きだったのを天井を向くように位置を変えました。(妻が触りやすいように)
「キスが上手だったわ~。私嬉しくてカレを抱きしめました」
「カレも私を抱きしめて好きだよ。って言ってくれたの」
妻はベルトを緩めて、パンツから私の固くなってるものを取り出しシゴキ始めました。
「すけべ汁が出てるよ」
「お前が寝取られたと思うと興奮するんだ。教えてくれたらほんとよかった」
「ごめんね」
「それから」
「カレが耳元や首すじを舐めてきたわ」
「ゾクゾクして感じちゃった」
「それから乳首を沢山なめられた~沢山濡れてくるのがわかった」
「カレの握ってた。今みたいに」
「そうしてたかも」
「それから?」
「足を思い切り広げられて舐められた」
「気持ちよかったかい」
「うん。沢山舐めてくれたよ」
「凄いよ~こんなに濡れてって」
「部屋は明るかったの?」
「電気消して暗かった」
「それから」
「私が舐めるってカレの舐めた」
妻が手コキをやめて私のチンチンを咥えました。
そして、
「こうやって裏スジを舐めてあげた」
「こうやって、喉の奥まで入れてもあげた」
「こうもしたよ」
チン元からチン先までぺろ~~んと舌でなめた。
気分は最悪なのに・・気分悪くさせた妻に舐められカチンコチンになって・・しかも気持ちいい~私。
「カレのは美味しかったかい?」
「うん。今貴方の見たいにスケベ汁が沢山出てて美味しかったよ~」
チュパチュパ
「カレは?」
「気持ちいい、上手って言われた」
「人妻だからね」
チュパチュパ

「うん」
「それから」
チュパチュパ
「69」
チュパチュパ
「時間かけてエッチしてたんだね」
「でも結構展開は早かった気もするよ」
チュパチュパ
「どうして?」
「69は短かったの~出ちゃいそうって言うから」
「そうなんだ。それから?」
チュパチュパ
「カレがゴムつけて入れた」
チュパチュパ
「正常位?」
「バックだと思う」
チュパチュパ
「どうだった?カレの突き」
「気持ちよかったよ」
チュパチュパ
「それから」
「騎乗位」
妻がフェラを止めて、パンツを脱いで、私のチンチンを摘まんでマンコにあてがい挿入しました。
「あ~~~。気持ちいい~」
妻が腰をゆっくり振り始ます。
「こんな感じで腰振ってあがたわ」
「カレの上で」
「そう、彼の上で」
私は今目の前にいる妻がW君の上に乗り、こうやって腰を振りアエギ声を出していたんだ~と思うと凄く大興奮。
「カレのは丁度よかった?」
「あ~~、そう、奥にあたって~、気持ちいいの~、あ~~」
「あ~~カレも・・あ、気持ちいいって、あ~~いってたよ~いい」
「硬かった?」
「うん、硬くてあ~~、気持ち。あ~~いい、、よかった」
「それから?」
「正常位」
私は妻を降ろして一度奥まで大きく突きました。
「あグゥ~あ~~~」
大きなアエギ声でした。
「正常位で入れてもらってどうしたの?」
私は入れたまま動かしてません。
「はぁ、はぁ、キス。抱き合いながらキス。はぁ はぁ」
私は舌を絡ませながらキスをしました。妻は私に固く抱き付き、脚も私の身体に絡ませました。
口を離して、
「こうしたの?」
「そう」
嫉妬と興奮が出て・・
「突かれたの?」
「はい」
私は妻を突き始まました。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
妻は私の突きのリズムに合わせて喘ぎ声を出しました。
「それから」
突きを止めます。
「はぁ はぁ はぁ 出そうというから、中に出して~はぁ はぁ」
「ゴムしてる彼変に思わなかった?」
「はぁ はぁ はぁ 大丈夫 はぁ はぁ」
私はまた突き始めました。
「あ、あ、あ、あ、」
「生は」
「あ、あ、あ、して、あ、ないよ」
私もすぐに発射。

射精するとどうして普通に戻るでしょうか?横で妻が疲れて寝てますが、こんな感じでW君と一緒に夜ねていたんだ~と思うと哀しみがこみ上げて寝られなくなりました。
でも、悲しみとともに、2回目はどんなエッチだったのか?など色々と妻のアヘ顔を妄想してしまします。
こんな状況なのに・・寝取られ願望って・・いいのか?悪いのか?
しかも、多分好きどおしなんでしょう。心も体も完全に寝取られてしまったって感じです。
妻に悪い事をされたのに、嫌で悲しいのに、別感情では興奮してしまう・・

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