ネットで見つけた単独男性S君、またまた彼女が食べたいと再リピート~抱きたいメールが彼女に来たようです。
「S君、したいって、また」
「今度俺同席してもいいか聞いて?」
「3P?」
「3Pがいい?」
「どっちでもいいよ。一緒にいてくれるなら」
「今回体がこーなんで。見てるだけで。」
実はちょっと体の一部をケガしてて参加はしずらい私です。
「そうだね」
「ソファにいるから二人でベットでも風呂でも好きにしていいよって伝えてくれる」
「S君、泊まりでなく1回したら、帰るってさ。
「いつ、来るの?」
「今したいんだって」
「今から来るの」
S君はちょっと離れてるので、2~3時間あれば出かけられるのも確か。
「どう?行ける?」
「私は大丈夫」
「じゃ、エッチする?もしかして欲しいの、大きくて硬いの久しぶりに?」
「うん」
という事で待ち合わせして合流し、ホテルに向かいます。
ラブホテルに着いて、私はソファを独占。
テレビを小さいボリュームにして、ニュース見てました。
彼女とS君は、楽しそうに会話しながら、お風呂に。
私の前からいなくなりました。
シャワーの音、聞き取れない会話が小さく聞こえます。
お風呂の中に入って、湯があふれ出す音も聞こえます。
しゃべり声も小さく聞こえる程度で何を話してるかまったくわかりません。
静かになりました。聞く耳たててると、かすかに彼女の喘ぎ声らしきものが聞こえます。
何をされてるんでしょうか?気になります。
喘ぎ声も聞こえなく、おしゃべりも聞こえません。
ニュースの音だけが、部屋に聞こえます。
フェラしてるのかな?と想像。多分そうでしょう。
話声とともに二人が出てきたようです。
S君が私の前を通過してベットに向かいました。
S君。
「今日、ありがとうございました」
「いいよ。たっぷり可愛がってあげてね」
「アレ?まだ出てこないね??」
「エロ衣装に着替えるって言ってました」
「今日は何着るにかな?」
彼女が出てきました。
私の前をバスローブに身を包み、私を見ながらベットに向かいました。
バスローブを取りました。黒のガーターストッキングとガーターベルトに黒の下着姿です。
そのカッコでS君の横に寝そべりました。
S君は体を起こし、彼女の顔の前に顔を出し、キスしだします。
彼女の両手がS君を抱きしめました。
ひゃ~~。彼女から抱きしめて、濃厚なキスです。
まるでS君が彼氏な感じがして、嫉妬してしまいます。
S君はその後、お決まりの首筋に舌を這わてます。
「あ~~、あ~」と喘ぎ声が響きだしました。
耳元、首筋、手が軽く彼女のブラの上に添えて、キスしたり、また首筋など。
「あ~~、はぁ~~。はぁ~」
彼女はS君のソフトタッチに酔いしれてます。
しかし、S君大学生なのに、前戯がお上手。女性の扱いがホント上手です。
それだけ経験人数も多いのでしょう。
ブラを外され、乳首を舐めはじめました。
「あ~~~、あ~~」「あ~気持ちいい~~」
彼女は少し体をくねらせて、もだえてます。
また、抱き合ってキスです。
ホント、二人は濃厚なキスが多い。。。
私のチンコも嫉妬と目の前での寝取られでムクムク起ってきます。
しかし!体の都合上本日参戦無理なので、我慢、我慢。
TVを見て気を紛らせようとしますが、気になる横のベット。
「あ~~、あ~~、そこ、そこ気持ちいい~あ~~」
チラ見。
乳首を吸われながら、彼女のパンティの中に手が入ってます。
彼女は腰を浮かせて、S君の指の動きに腰を少し動かし喘いでます。
黒のガーター姿だから、エロい、エロい。
ニュースを見たり、チラ見したりと大忙しの私。
パンテイを脱がされて、S君の頭が彼女の足の中に消えていきます。
ピチャピチャと彼女のマンコを舐める音が聞こえます。
「あ~~。気持ちいい、あ~~、あ~~あ~~」
彼女の喘ぎ声が大きくて、ニュースが聞こえません。
「もっと舐めて~もっと、あ~~、あ~~、そこ、そこ、いい~」
彼女が大好きな私が同じ部屋にいるのに、彼女は感じまくってます。
今度は指でマンコ弄られてます。
クンニ以上の喘ぎ声が出てきました。
「あ、あ、あ~~、いい、あ~あ~~」
「いきそうかも、あ、あ、もっと、あ~~」
彼女の腰が宙に上がり、
「い、いく~~」と腰がガクっとベットに落ちました。
あちゃ~~。俺以外にもいくようになったんだ。
かなりの嫉妬がこみ上げてきました。
今度は彼女がS君のを舐め始めました。
S君のかすかな、喘ぎ声が聞こえます。
「気持ちいい?」
彼女が聞きます。
「いいよ、凄く上手だよ」
「ありがとう」
彼女が舐め続けてます。
69に体制が変わりました。
彼女の喘ぎ声が時折聞こえます。
69してる二人を近くで見るとエロいもんですね~。迫力もあります。
S君が起き上がり、彼女をワンワンスタイルに整わせて、入れます。
「あ~~~~~」
今日一番大きいボリュームの喘ぎ声です。
「あ、あ、あ、あ~、あ、あ、あ、あ」
S君の強烈な突きに、彼女の声。
「あ、あ、あ、あ」
S君の突きのスピードが落ちると、
「あ、あ~~~、気持ち、、いい~、あ、あ~~、いい、奥まで届く~」
スピードが速まると、
「あ、あ、あ、あ、あ」と喘ぎます。
今度はS君が寝ました。
彼女は上にまたがり、ゆっくり彼のものを入れてるようです。
「あ~~~~~~」今日2番目のボリューム。
挿入した途端の喘ぎ声ってデカイです。
彼女得意の腰振り騎乗位です。
横方向から私は見てるので、腰の動きがエロいです。
「あ~あ~あ~、あ~気持ちいい~~、奥までくる~~あ~~」
腰を動かすスピードを彼女は調整しつつ、マンコの中の気持ちいいポイントにS君のチンコをこすりつけてる感じです。
「気持ちいい?」彼女がS君に聞きます。
「うん、いいよ」
彼女の腰振りが激しくなってきました。
「あ~あ、あ~~あ、あ、ああ~あ」
「出そう」
さらに腰を振るスピードが速くなってきて、
「いいよ~はぁ、中に出して~あ~~あ、あ、あ」
「出る、出る」
彼女はスピードを落とすのですが、大きく腰をゆっくり振ってます。
S君の精子全てをマンコの中の動きで吸い出してる感じです。
しばらくしたら、彼女はS君の顔にキスしにいきます。
S君は彼女を抱きしめ、また恋人のような濃厚なキスです。
長い、長い、キスの時間。
ようやく彼女は腰を上げて、彼のチンコをマンコから手で抜きます。
ゴムを外してあげてます。
「いっぱい出たよ」
うれしそうな顔してます。
ゴムをティッシュにくるみ捨てて、S君のチンコえおテッシュで拭いてます。
「この、オチンチンだ~いすき」
おいおい、そこまで言うかぁ~。
二人は立ち上がり、また風呂へ消えていきました。
話声が聞こえます。笑い声も。
まじに恋人が二人でお風呂にいる感じ。
寝取られるって、興奮もしますが、時折寂しくなります。
情緒不安定。
でも、目の前に彼女がいるので、いない時よりは情緒安定です。
しかし、
この寝取られの感覚、何だかんだいってもゾクソクして興奮します。
二人に感謝です。
お風呂から出た二人と一緒にホテルを出て、彼女とマンションに帰りました。
早く、体治そうっと。