彼女に複数プレイ3Pの承諾をもらったで早くしたくてしょうがない私。
ネットで見つけるのはたやすいですが、時間がかかるかもしれないので、
近くに住んでる元同僚の独身の人に電話で連絡。
私と同じ中年親父です。
いよいよ!当日。
ドンキの駐車場で待ち合わせ。
元同僚が車から降りた。
10年ぶりの再会です。
あれ?かなり太った。かなり老けた。という印象でした。
彼女も少し引いた感じがしたので、
「どうする?彼に中止でと言って、風俗にいってもらえるお金渡そうか?」
彼女は、キッパリ。
「来てもらったんだから、いいじゃない。しようよ。」
純情そうで素朴で普通のカッコの女の子が、キッパリ言うのはビックリ!!
20歳の女子大生が40過ぎの中年親父に輪姦される・・・
ギャップで興奮。
3人で1台の車に乗って、近くのラブホへ直行です。
それぞれシャワーを浴びてスタートです。
彼女は、
2つの舌。4本の手で、体中を愛撫されてビショビショです。
元同僚がクンニしてる時、私は背後から彼女を抱き上げ、乳首を手でまさぐりながら濃厚なキスをしてあげます。
そして、
「凄くセクシーだよ。気持ちいい?」
「凄く気持ちいい。もうとろけそう」
彼女はアエギっぱなし、悶えっぱなしです。
男2人が彼女を愛撫してる最中、彼女の近くにイチモツがある場合、
彼女から手を差し出し、そのいきりたったモノをしごいたり、
口が届きそうな場所なら、咥えてきたり、
彼女も初めて経験する3Pのエロさに酔いしきって堪能してる感じです。
男2人が大の字で寝ると、交互にフェラ。
彼女のイヤラシイ顔が見えます。
私が挿入します。バックから。
元同僚は彼女の口に大きなチンコを差込ます。
「うぐぐ」「あ~」など感じてる、エロエロな光景です。
騎乗位にさせれば、彼女自ら腰を前後に動かし、元同僚のチンコを喉下まで入れてフェラしてます。
何度も言いますが、
素朴で純情そうなごく普通の女の子が、ですよ。
そんな子が、男2人に乱れまくりです。
自分から咥えたり、自分から腰振ったり。。。。。
街で見かけたら、こんな事をしてるなんて、誰も想像できないほど、普通に打ち解けてる子です。
だから、私はこのギャップでも興奮します。
ひとしきり、私が突いた後(出してない)は、元同僚にバトンタッチです。
彼女が、私以外の男とのセックスはどんな風なのだろうか?が見たかった為、
ベットを離れてソファに座って見学です。
元同僚に挿入されました。
「あ~~」という物凄いアエギ声です。奥まで入れられたみたいです。
バックで喘ぐ彼女に姿が目に焼きつきます。
騎乗位では、腰を動かしながら、元同僚の乳首をかがめては、舐めています。
大好きな俺がいる目前で、彼女は元同僚とのセックスに感じまくってます。
一度も私を見ないで、元同僚だけを見つめたり、目を閉じたりして、アエギながら気持ちよさに浸ってるようです。
正常位になりました。
ガツンガツン突かれる度に彼女のアエギ声が部屋中に響きます。
その時です。
彼女の首が上がり、元同僚にキスをしにいくではありまえんか。
正常位で抱き合いながら、凄く長い間濃厚なキスをしてます。
彼女の足は同僚の体をガッチリと捉え離さないカッコにもなりました。
密接に抱き合いながら、濃厚なキスをまだ続けてます。
この光景をみた時、私に電気が走り、休憩中で萎えてきたイチモツがギンギンに復活です。
愛されてるのは俺だけ。と思ってたから、
まるで、
元同僚と彼女が愛し合いながらセックスをしてる感じがして、嫉妬で大興奮。
元同僚が果てた後、続けて硬くなった俺のモノを入れて、突いてあげました。
「一本より、気持ちいいか?」
「うん。最高」
「もっと突いて~」「あ、あ、あ、」
正常位で突いてる俺に合わせて彼女も腰をクイクイ動かし快感に酔いしれてます。
勿論、最中に濃厚なキスをしました。
元同僚に彼女を獲られたような錯覚があったので、キスをして確かめたかったのでしょう。
彼女は舌を絡ませながら、アエギ声を発してます。
私も果てました。
私、元同僚、私の連続入れに彼女もグッタリのご様子。
「気持ちよかった?」
ハーハー言いながら、「うん」
しばし、3人で休憩後、
彼女と元同僚は一緒にお風呂に消えていきました。
お風呂の中で何をしてるのか?想像しながらソファにいましたが、
私と同じ中年親父なので復活はしないなぁ。と。
後から聞いた話では少々フェラはしたそうですが、復活はなかったようです。
私も短時間復活は無理なので、ラブホテルを出て元同僚と別れました。
帰り際
「よかったろ~二人の男性に同時に舐められ責められるって」
「凄く気持ちよかった。でも疲れちゃった」
「あいつと濃厚なキスしてたな」
「えへへ」
「3Pって実はしたかったんじゃない?」
「う~~ん。どんなんだろう?って興味はあったよ」
「またしていいかな?」
「いいけど、疲れるからしょっちゅうはイヤだよ」
「濃厚なキスシーンを思い浮かべたら嫉妬でまた起ちそうだよ」
運転中の私の股間に手を出し、まさぐってくる彼女。
ごくごく普通の女子大生の彼女がますます淫らになってきます。