夜に同窓会から妻が帰宅してきました。私は風呂に入りベッドでテレビ鑑賞中。

帰宅した妻が寝室へ「ただいま～」と直行してきました。
そして・・・
ベッドに上がり込み私が見てるテレビの前に膝をついて立ち・・・・・

「ごめんね～元カレとしてきちゃったぁ」と、パンティをめくって見せてくれました。
枕元に置いてあるデジカメで他人棒を入れてきた妻の下半身をパシャっと。
実は妻のあまりにも派手なカッコにビックリしました。
「そんなカッコで行ったの？」
実は黒のガーターストッキング履いてたんです・唖然。
「うん」
「回りは引くだろ」
「大丈夫、スカートは膝上まで落としてたから」
「そんなカッコ他にいなかったんじゃない」
「ううん、みんなミニスカで着飾ってたよ」
「だいたい、何人いたの？」
「う～ん。男５女３」
「それって、同窓会じゃなくてクラス会というレベルだよ」
「ふふふ、ガーター見られたんじゃない？元カレの為に履いていったんだろ。その派手なパンツも」

「うん、久しぶりで私で興奮して欲しかったから」と笑みを浮かべてパンツの中に手を入れました。
「気持ちよかったよ」
妻が自分で元カレとの一夜を思い出してるかのように自分で弄ってるようでした。
「怒らないで聞いてね」
「生か」
「ごめんなさい。生だけど・・・そうじゃなくて」
「何？」
「実は・・」
凄く言いにくそうでした。
「他の子にも犯されちゃったの？」
「はぁ？？？？3P」
「ううん」
「舐めながら話すね」
すでに勃起していた私のモノを妻が舐め始めました。

相変わらず上手・・乳首責めと同時に舐めてくる・・すぐにフル勃起でした。
時々竿から口を離して、
「トイレでしたの？」
「？？？よくわからないから最初から話して」
「怒らないでね。２次会カラオケボックスで隣にいた男の子がね」
「それから」
「私の太腿をサワサワしてきたの」
「ガーターばれたんじゃない」
「うん」
妻は舐めては話続けました。
「私は止めて～と言ったんだけど・・・皆の隙あれば触られて・・耳元で色々話す時に息を吹きかけたり、軽く舐めてきたの」
「で、感じてきたという事だね」
この思わぬ光景が私の頭の中に描かれギンギンに硬くなってました。
「彼がヤリたいからこのままホテルに行こう」って囁くの。
「元カレと行く約束になってんだろ」
「そうなの～。だから困ったの」
「そしてどうしたの？」
「トイレで舐めてあげるからって彼に囁いたの」
「そしてトイレか」
「ごめんなさい。洗ってないチンチン舐めない事の約束破りました」
すでに私は妻のフェラテクで心地よい気分にされ・・約束を破った妻に怒る気もありませんでした。
「その場から消えて元カレにバレなかったの？」
「うん、何も言われなかったよ」
「２人でトイレいったの？男、女用」
「彼が先に男トイレの前にいて、誰もいないの見て後から着た私が連れ込まれた」
「それから」
「抱き合ってキスして・・でも狭いの」
「どうやって舐めたの？」
「彼が便座に座って」
「元カレとどっちが立派だった」
「似た感じ」
妻は笑みを浮かべ話してました。
そして・・

「こんな風に舐めてあげたんだよ～」
舌先で竿、裏スジを舐めてくれました。き・・きもちいい～
「彼喜んでたかい」
「うん。凄い上手だって」
妻に舐められながら、妻がトイレの中で他人棒を舐めてる光景が頭に浮かび大興奮です。
こんな風に私の知らないとこで。。知らない男と・・そして洗ってない汚いチンボをと。
本来は、約束違反で怒鳴るとこですが、妻の口の魔力で怒りの感情は抑えられてしまいました。
「で舐めただけ？」
「ううん、欲しくなって上に乗っかったよ」
「濡れてたの？」
「うん、たくさん」
「カラオケ中マンコ触られたの？」
「ううん、太ももサワサワだけ」
「それだけで濡れたの？」
「耳元で息吹きかけながらささやかれたりしてたから、ずっと。それで感じちゃったの」
最初から記事を読んでる方はお分かりかと思いますが、妻は乳首、マンコ並に耳が性感帯なんです。だから。。その男の行為納得。ナ～～～イス。
「トイレの中って回りにばれないの？」
「声は出さないよ。音も出ないように頑張ったし、どもこれがドキドキしてさらに感じちゃうの～」
「隣とかわかるだろ」
「ここトイレ大が１つしかないの。ドアがあって洗面台あって小があって、さらにとびらあって、個室。」
「やってる最中、誰か来たでしょう」
「うん。ガシャって音がしたら、動きを止めたわ」
「ドキドキするなぁ～」
「うん。凄くドキドキ。だからもっと感じちゃったよ」
「どっちが入れたの？」
「ごめんんさない。欲しくなって私から生のまま・・・・ごめんなさい」
私が怒るのを恐れて、そういう時は口に竿全体を含みピストンしだします。だから怒りたい気持ちより気持ちいいが勝ってしまい・・・なすがなま。
「でも、入れたらすぐ出そうっていうの。早漏みたい・・貴方と同じ」
妻が笑いました。
「それでどこに出したの」
「上から降りて口に出してもらったよ」
「飲んだ？」
「うん」
「どんな味？」
「濃かったよ」
「何ですぐメールで教えなかったんだよ」
「だって、怒るかもって思ったから会ってから言おうって思ったんだよ」
「ふ～～ん」
「元カレや友達にばれなかったの？」
「うん、別々に戻ったし、カラオケ盛り上がってたから」

「欲しい～入れていい？」
「ダメ～もう出ちゃう・・トイレの時と同じように口に出したい」
妻の舐め方が激しくなりました。
で、出る～～～～～～

今日も妻が他人棒を入れた寝取られ話を聞きながらのフェラチオで口内発射が夫婦の営みでした。
入れるより、舐められながら妻の話を聞いてたほうが興奮するし、気持ちいい発射ができるんですよね～。
元カレとのエッチは後日舐められながら聞くための楽しみに残しておきました。