自宅近くの空き地で他人棒をフェラした妻

不倫キス昨日は妻が妻子ある男性との不倫温泉旅行から帰ってきた日でした。

早目に帰ってくるのかな?と思ってたらお盆渋滞に巻き込まれて結局夜に帰ってきました。

1人で夕飯を食べお風呂に入ってテレビを見ながらくつろいでいたら妻からメールが!

まぁときたまメールは来てたのですが割愛。
「もうしたら着くよ」



「最後に舐めて欲しいんだって」
さすが親父の私よりはるかに若い男性。妻からの報告で2泊3日で5発妻で抜いたのに、まだ抜き足りないと・・・(笑)
ちょっと考え妻へ返信。
「裏の空き地で抜いてあげたら、暗いし」
「うん、そうする」
「待ってててね」
私は速攻自宅の灯りを全て消しました。妻が旦那は寝たから大丈夫だよ。と男性に言えるために。
そして、私は裏の空き地が見える位置の窓を全開、網戸だけにして待機。
窓に人影が出ないように、窓から離れて空き地を見る事にしました。
ヘッドライトが見えました。そしてライトを消し停車しました。
私は生唾ごっくん。覗きってドキドキしますね~。
眼をこらして見つめましたが、暗がりの中の車の中見えないですね~。
すぐ近くならまだしも、50M以上は離れてましたから・・・
昨日は月あかりのなく曇ってたので、まったく中の様子がわかりませんでした。
期待に胸ふくらませてドキドキ。そして勃起してましたが・・ガッカリ。
ただ、
あの車の中で今妻が他人棒を咥えてると思うとこみあげてくる感情がありました。
しかし、
ずっと車だけを見てても飽きてきたので、ベッドへ移り妻の帰宅を待ちました。
「ただいま」
妻が帰宅しました。寝室から妻の名を叫び呼びました。
ベッドに横たわる私の横に来てキスをしてきました。
「どう?彼の精子の味がする?」
「なんか違うかも」
「見てた?」
「車はわかったけど中見えなかったよ」
「そうなんだ。残念」
またキスをしてきました。
妻は私の口の中に舌を絡ませてきました。そして口を離し、
「こんな感じで彼のチンチンを舐めてあげてたんだよ」
私のイチモツはギンギンになってきました。
妻は片手で私の硬くなったものを握りしめシゴキはじめました。
「硬くなってるよ」
「うん、彼のように舐めてくれる」
妻は私のパンツを降ろしてチンチンをしゃぶり始めました。
フェラ
キスの時と同じような舌の動きで裏スジから亀頭まで上手に舐めあげてくれました。
そんな妻のフェラ姿をパシャっと撮影。
今私のチンチンを舐めてる妻はさっきまで他人棒を自宅近くの空き地で他人棒を舐めていたんです。そして2泊3日私以外の男性の彼女として感じまくっていたという淫乱さが余計に興奮してきました。
「楽しかったかい?」
「うん。楽しかったよ」
「気持ちよかっかかい?」
「うん、彼も気持ちいいって喜んでくれてたよ」
「よかったね」
「うん、気持ちいいって言ってくれると嬉しいから」
チンチンを舐めながら、時たま笑みを浮かべて話す妻が凄く可愛かったです。
「どっちのチンチンが美味しい?」
「OOの」
そう言われると嫉妬して興奮高まります。妻はそんな私の心境を知ってて答えてるのかマジなのかわかりません。でもいいんです。他人棒を受け入れてくれる妻が大好きな変態なんですから私は。
昨日も一昨日も妻の不倫中にオナニーしたのに妻のフェラテクに射精感が高まりあえなく発射。妻は出て来る精子を残さず吸い上げ飲み、お掃除フェラをしてくれました。
「精子はどっちが美味しいの?」
「貴方のは甘さが出てるけど、OOのは少し酸味があるの」
だそうです。自分では味比べした事ありませんが・・歳だから糖分が出ちゃうのかな?
今宵の夫婦の営みは妻のフェラ抜きでした。

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