妻からメールが。
「キス」
待ってました。ある物のスイッチＯＮ。
ある物とは、皆さんのご想像通りカメラです。
でもムービーじゃありません。
ムービーは明るいとこは撮影できますが、暗いともうダメです。
高価なのは赤外線があるのかも知れませんけど・・・・
私の使う安ものは暗いとホントダメです。
同じ暗さなら一眼をムービーにしたほうがきれいに撮れます。
だから、
このブログにある３Ｐ等の写真は照明を当てたりして撮影してます。
この明るいが結構、単独男性を萎縮させていまう場合があります。
エッチしてる手前に三脚たてて大きな一眼じゃ～・・・思いっきりできないかもですしね。

 
今回は
ネットワークカメラです。
アマゾンで買いました。

 
見てもらうとわかりますが、盗撮ができるようなカメラの形状ではありません。
カメラレンズがあるだろうってアピールしてる形です。
これなら赤外線がついてるので暗くても撮れます。

 
盗撮ができないのは、暗いところになると赤外線ランプが赤く点灯するから、バレバレなんです。
それに、盗撮は、心境的にできません。
悪いですからね。

 
だから堂々とコタツに置いてます。

 
ネットワークカメラの本来の使い道は
ＰＣやスマホにネットでつながります。
旅行等で不在の時に部屋の様子を外出先から見たりの防犯。
赤ちゃん等を一人にさせてモニター見ながら台所にたつなど・
またはワンチャン等ペットを一人にさせてる時に外から確認など。
使い道は結構あります。

 
色々な種類がありますが、私のようにパソコンにうとい人は１万以下は設定が難解のようです。
それに海外では使えても日本では電波法違反の商品もあるようです。
買う人は高いの買ったほうがいいです。私の買ったのは設定も楽で５分かかったかな？超楽でした。

 
話を元に戻しますが、
妻からのメール
「キス」
スイッチオンは正確に言うとパソコン上のそのカメラの内容が見られるソフト起動です。

 
二人のラブラブの会話は失礼ですから、見ません。聞きません。そこには興味もありません。

 
興味あるののは、私以外の男性に抱かれて乱れてる妻の姿だけです。

 
カメラの存在はモロバレですが、
妻の浮気現場を盗撮です。
そういう気分で自室のパソコンモニターを見ます。

ドキドキ胸が高まります。