寝取られ話を聞いて気分を変える事にした


妻のスケジュール帳で一番悲しかった事実。大雪のバレンタインデーの出来事。
毎年2月14日になると悪夢が蘇りそうな日になりつつあるほど大パンチくらいました。(涙)

くどいくらい記事に何度か書きましたが・・それほど衝撃大きかったんです。



毎年妻がチョコをくれた日であったが、浮気していた今年は違いましたね。
妻が浮気をカミングアウトし、スケジュール帳を押収し、事実がわかった時、この日はの出来事が人生の中でも1位2位を争うほどショックで悲しく、そして怒り、そして空しくなりました。
この日の事をまっさきに聞いたら、妻も鮮明に覚えてました。

私に酷い事をしたから分一生覚えてるんじゃないでしょうかね。

覚えて胸に刻んでおいてほしいなぁ。

私に悪い事をしてしまった日として。
妻は2月11日は女友達の家に泊まり12日に一旦自宅に戻ってから実家に行って2月14日に自宅に戻る予定でした。

そういうに今年の私のカレンダーに予定を妻が記入がありました。

浮気発覚後、押収した妻のスケジュール帳を見ると・・・

私は、妻が実家にいると思って過ごしてたんですね~(泣)

11日~12日にかけて女友達宅は全くの嘘で浮気カレの部屋に泊まってたのがわかりました。
生理中という事で何と中出しで夜2回、朝一回、昼過ぎフェラをしてあげてるのもわかりました。

彼を4回抜いてるんですね~さすが20代の男・・・・
その次の覧は私です。ゴックンしたと。そして実家へと。
要するに

浮気カレの部屋に泊まってセックスやりまくり昼過ぎにゴミを出し、

今度はフェラをして自宅に戻り旦那もフェラして飲み込んでから実家に帰ったという事ですね。

 

ゴミ出しをしたなんて・・主婦ですね・・誰の奥さんなんだか・・

そして、

13日は実家の近くで妹と買い物をして、

私とメールや電話で大喧嘩(外泊ばかりで家事が滞ってるから)別れる寸前まで喧嘩をしてたんです。実は。
私との喧嘩を解決しないまま、13日実家から浮気カレのアパートに行き外泊して2回

そして、14日朝もゴムをしてのH、ご飯と買い物を楽しんで後も2回。と・・・・

5回もしてた・・・・・

 

 

何故一生残るような悪夢の思い出になったか?

大雪で妻と連絡がとれない~って焦った日の出来事
ここに書いてある通り、大雪だったんです。
14日の15時頃、「今から帰ります」とメールが来た後、ぷっちりメールも電話もなくなったんです。
こちらからの電話やメールも返答ありませんでした。
妻の実家は隣県ですが峠を下ってきます。
18時頃にはすでに車が埋もれそうなほど目の前も積もってきてました。
ニュースでも車が埋もれて救助を待つ光景や色々ありましたので、人生最大級の心配をしてました。
普通なら2時間半あれば実家から帰ってきます。
20時になっても21時になっても連絡がありません。
心配も頂点となり、実家にいる妻の妹にメールで何時頃出たかを確認しました。
22時頃妹さんから連絡があり、

今もう着くって連絡があったよ~の後に妻から「途中渋滞で寝てしまった~と」メールがあり23時頃に帰宅しました。
この時、

どうして妹と連絡がとれ、私と連絡がとれないのか謎でしたが、帰ってきたので安心。

妻と抱き合いセックスして寝ました。
大雪で人生最大級の心配をしていたので、私はこの日は鮮明に覚えています。今でも。

 

 

本当に・・・・このスケジュール帳を見た時、人生最大級の悲しみに襲われました。
人生最大級に心配していた善意を悪意で踏みにじられたからです。
この頃の妻は1月からスレ違いが生じた浮気カレとの関係修復と私との大喧嘩、バレンタインデーという事もありカミングアウト後もこの日の前後の出来事はよく覚えてました。

 

 

この出来事の私に対する仕打ちが酷過ぎて、妻の浮気を許すべきか?離婚か、悩んだ問題の大事件です。

 

 

もう事件です。
妻と連絡がとれない時、なんとセックス2回してるのがわかりましたから。酷い仕打ちです。私に対して・・
妻は泣きながら、別れたくないとすがってくるという修羅場のような喧嘩をこの事実で何日もしました。

 

 

何日も喧嘩すると・・私も怒りも哀しみも疲れてきます。

妻はずっと、泣きながらごめんなさいの連発でした。

 

これはほんと酷い仕打ちだと思う。

人が心配してる最中に、他人棒とエッチ・・

はぁ。

今これ書いててもまた少し・・怒りが・・・

 

ここが一番の事件だったので寝取られ話を一番先に聞きました。
「俺は寝取られた事で興奮する変態というのは知ってるな。怒りを収まるように正直に話せよ。」
「はい」
「いいか、11日から俺が納得するまで詳細に、浮気カレのメール、俺のメール、記憶でエッチを全部告白すれば少しは俺の気が楽になる。思い出せるか?」
「貴方の心配に悪かった~妹にも別なとこに泊まって旦那を裏切ってるのがバレてしまったから、殆ど何をしてたか覚えてます。話します。」

 

 

妻がスケジュール帳、浮気カレとのメールの会話、私とのメールを見ながら涙目で話しはじめました。
別れる別れないの大喧嘩中、妻の告白を録音したものから抜粋して文字にしています。全部は大変なんで・・・・

 

 

なぜ?録音したかって?

次に同じ事聞いて違ってたらまた嘘という事がわかりますからね。

嘘つき相手には録音が一番。
実際に妻が寝取られたその行為の話になります。

「2月11日会社終わってから飲み会でXXちゃんとこに泊まるって言ったけど嘘です。彼氏のアパートに行きました」
「ま、見ればわかってるけど、どうして行ったんだ」
「約束してたし、会いたかったから」

しょうもない質問してます・・
「彼を愛してたのか?」
「はい、ごめんなさい。すれ違っててカレが離れそうだったし、バレンタインも近かったから」

「俺より好きだったよね。正直に話せよ」

「はい。好きになってしまいました。」

妻が好きになったのは、どっかの記事に書きましたが、エッチなしで頻繁に会い続けた後に告白されエッチすれば・・恋となり火がつきます。殆どの人が。妻もコレでしょう。

「俺と彼の好きな比率は?」

「4対6です」

「嘘コケ。1対9ぐらいだろ」

「本当です。信じてください」

 

省略

 

 

「11日は中出し2回したようだけど、どんなんだった?俺が興奮したら少しは許してやる。細かく思い出して話さないと興奮しないぞ」
「11日は、カレのアパートに行ったらすぐに押し倒されたの。中出しも押し倒されたのも初めてだからこの日は覚えています。」

 

「中出しって書いてあるから俺はもうビックリしないけどね」

 

「生理だし臭いからエッチはヤダって抵抗しなんだけど・・キスされて・・・首すじや耳たぶ、いつものようにおっぱいまで舐められたら感じてしまいました。ごめんなさい」

「もう、ごめんなさいはいらないから、気持ちよくなってしまったって事だよね」
「はい・・・」
「それから」
「多分大きくなってたカレのを舐めました」
「お風呂に入ってない、汚いオチンチンを?」
「はい」

 

妻とW君の2人の情景が頭に浮かんで少し興奮し始めました。
「カレのカッコはすでに裸?」
「いいえ、服とか全部着てたと思う。」
「じゃ~ズボンチャック降ろしてか?ズバン脱がして舐めたんだね」
「カレは寝転んでたの、立ってたの」
「多分カレが立って、私がひざまづいて舐めたと思います」
「仁王立ちフェラかぁ」

 

あれ?これなんか聞いたな?前と思いました。
「多分」
「それから」
「カレは入れたいと言ったと思います。でも部屋が血で汚れるかもよと言ったんです」
「それで」
「玄関のほうに連れて行かれました。靴を少しまとめてここなら血が出ても大丈夫だって」

 

あ、ここが前聞いた話と違う・・・

そうか前聞いた話はスケジュール帳とか俺が知らないから中出しがバレないように嘘の状況を話してた事がわかりました。

だから、今度は本当らしい。
「どんな体位?玄関で立ったまま?」
「はい。そうです。玄関のドアに手をついて後ろからカレに入れられました」

 

 

「スカートとかパンストとかそのまま?」
「多分脚が開きにくいからスカート降ろされパンスト、パンティは片足にあったままだったかもしれません」

「レイプだね」

「そんな感じ・・」

「お前バックから洗ってないチンチンを生で入れられ興奮したろ」

「はい」

「好きだもんな~玄関入って犯されるの?」

「はい」

実は昔からたまにしてってせがまれる事多いんですが・・中年親父になると急に欲情しないからできないんです。
「生はダメとか言わなかったの?」
「はい・・ごめんなさい。言いませんでした。だって生のほうが気持ちいいですから」
「いつももう拒否らないで、当たり前のようにしてたんだろ」

「はい・・・・ごめんなさい。生が気持ちいいから。」

最初の言い訳と違って、スケジュール帳見れば、予想通り生が多かったですからね~

 

 

「気持ちよかっただろ。プチレイプ」
「凄く興奮してしまいました。玄関で犯されたの久々だから」

妻と付き合ってから1回したのを思い出しました。

 

 

「アパートだから声が通路に聞えたんじゃないか~」
「はい。多分、でも奥まで当たって気持ちよくて・・沢山声出しちゃいました。」
「ところでどうして?抜いて出さなかったの?いつもしてる生は抜いて発射してるんだよね」
「それは・・」
「想像つくんだけどね。中に出して~っていつものように言うから」
「カレがもう出るって言うから、生理だからそのまま中に出して大丈夫だよって言いました」
「中出しを薦めたのはお前なのね」
「はい」
「沢山出た感はあった?」

「どくどく出てくるのがアソコの感覚でわかりました」

「へ~」
「抜いた後沢山出て玄関の床や脚まで垂れてきました・・・・」

「また彼の生で中出しされたいかい?正直に言いなさい」

「いいですか~欲しいです。入れたいです」

嫉妬で興奮しちゃいました・・・
心も寝取られ、マンコも中出しもされ・・・

悲しい惨めな気持ち残ってますが、妻が私に隠れてこんなセックスしてたなんて・・・

しかもまた彼のを生で入れたいと・・・嫉妬と興奮がこみ上げてきました。

 

 

寝取られていたという事実で

寝取られ願望のある私は興奮するので辛い悲しい気持ちが変かして少し救われた感じです。

 

 

寝取られ願望のある旦那や彼氏は世の中殆どいないと思います。
大事な妻、彼女は自分の知らないとこで、生挿入中出しセックスをされてたらどうでしょう。
しかも、中出しを誘ってるのは妻のほうから~
多分怒りまくりの即別れかと思います。
私の場合は悔しいけど悲しいけど寝取られたんだ~。

妻は感じて気持ちよかったんだ~というその状況を妄想して興奮する事ができたので。

何と言ったらいいのでしょうか?話したくない妻からもっと話が聞きたいという気分に変わってくるんですよね。

 

でも、哀しみ~悔しさ~惨め、怒り、興奮と話を聞きながらほんと複雑な思いもありましたけどね。

 

 

「夜もう一回してるよね」
「はい、しました」
「ちゃんと俺が興奮するように話してごらん」
「多分2人でお風呂に入って洗いっこしたと思います。泊まりの時はそうしてる日が多いから」

「お風呂で洗いっこしてるだけ」
「カレが石鹸つけておっぱい洗ったり、マンコも洗ってくれます」

「彼に何してあげたの?」
「石鹸つけてカレのを洗います。いつも。すぐ大きく硬くなってきます」
「それだけ?」
「お湯に一緒に入るとカレはおっぱいを触ってきます。舐めたり吸われたりもします」

「マンコは?」

「浴槽の淵に座らされていつも指は入れられます。そのままクンニの時もありますけど生理中だったから指だけされたと思います」

「血は出てたの?」

「終わりかけだから殆ど出てなかったです」
「そうなんだ。カレの指気持ちいいの?濡れる?いつも?」
「りゅういちの方がずっと上手だけど、私感じる体質だから・・気持ちいいからいつもお風呂場でクチュクチュ響いてしまいました。ごめんなさい。」
「フェラしたんだよね?」
「お風呂一緒に入った時はいつも舐めてましたからしゃぶってたと思います」
「湯船の中で?」
「はい。多分。大体カレが浴槽の淵に座って私はお湯に浸かりながらフェラしてます」

「カレのチンボ美味しい?」
「美味しいです」
「俺のとっちが美味しかったのこの頃」
「XXさんのが硬くて美味しかったです。ごめんなさい」

 

「チンチンも俺のより好きだったんだね」

「はい。硬くて大好きでした」

 

妻が少しニコニコして話すようになったので嫉妬しました。

 

「このまま入れたの?」
「入れたと思います」
「え?泊まりに行くと一緒にお風呂入るんだよね」
「はい。たまに別々だけど」
「いつもお風呂でセックスするの?」
「する時もありますが、途中まで入れてからベッドとか、舐めるだけでベッドとかその時に違いました」
「じゃ~この日はなんで風呂でしたって断言できるワケ?」
「生理だからベッドじゃ血がついちゃうと思うから、ここで入れてもらったハズです」
「あ、そうか」
「お風呂場での体位はいつもどんなの?」
「立ったままとか、バックとか、たまに騎乗位」
「まじ、風呂でも騎乗位するの?」
「カレ、私の騎乗位好きだって言うから」

「湯船で騎乗位?洗い場?」
「洗い場は狭いから湯船の中でカレのを入れます」

「俺一度もされた事ないけど」

「したよ~」

「あ、そう??」

 

「バックもしたよね?」
「毎回風呂ではバックで必ずされます」

「バック気持ちよかった?」
「奥に当たって気持ちよかったぁ」

 

妻は今まで敬語だった話し口調がいつものようになってきました。

 

「これで中出ししたんだね。また」
「うん。しちゃった」

 

「どくどく流れてくるのわかった?」

「玄関のほうは入れられてるチンチンから流れだしてきてるのわかったけど・・お風呂はそんなにわからなかったよ」

「どくどく流れた時って幸せ~って思ったでしょう」

「うん。その通り。嬉しかったぁ」

 

「あ~あ、1日2回も中出しかぁぁぁ」
興奮の中に哀しみもこみ上げてきた複雑な心境でした。
「セックス好きなんじゃないの。カレ」
「そういう時もあるのよ。でも普段はガツガツしてない時が多いの。」
「泊まりの日以外はしてないってホント?スケジュール帳も泊まりの日以外は空白多いけど」
「ほとんどしてないです。何回かはあるかもですけど、これは信じて欲しい。泊まり以外の日でして帰ると浮気バレるかもだから気をつけてたし・・・・・たまにして家に帰りましたけど、ほんとわずかです。お願い信じて~」
「まじ~~~怪しいだよね~1日何回もするのに?」
「まじです。信じてください。普段の日はダメって言って・・そのかわりに私が泊まりに行った日は回数も多かったりしてたんです」
「ふ~~ん」
散々嘘を言って浮気してたので100%信じる事はありませんが、

1年間しょっちゅうセックスしたてのホヤホヤで帰ってきてれば、さすがにバカ旦那の私でもわかる機会が多いかな~と思いました。

 

しかし、ここまで計算高い、ズル賢い妻だとは思いませんでした。

 

「スケジュール帳見ると昼過ぎに起きてゴミだししたんだね。という事は昼まで寝てたという事だよね」
「そうみたいです」
「朝中出しって書いてあるけど。朝起きてセックスして寝たという事かなぁ?」
「多分そう」
「どうだったの?」
「私がお寝坊さん知ってるよね。だから多分寝ててサワサワされて入れられたんだと思う。ごめんなさい。全く覚えてません」
「いつも朝寝ぼけてるからなぁ。ま、しょうがないね」
「ごめんなさい。覚えてなくて」
「発射された体位はわかるだろう」

 

「う~~ん。寝てたなら正常位だと思います」
「中出しされたの放置しながら昼まで寝てたのか?」
「はい」
「シーツに血は?精子も垂れてただろう?」」
「ほんと少しだけの薄い血のようなシミはついてました。匂いも臭いから、精子も垂れてるし・・・だからゴミへ」
「あ、そういう事か」

「主婦のゴミ出しかと思ってた」

「何それ?」

「なんでもない」

↑は私の頭の中の妄想イメージでこんな感じで浮気カレの精子を垂れ流しながら昼すぎまで二人でベッドに寝てた事実はわかりました。
「昼過ぎにフェラもしてるんだけど?凄いなカレは」
「貯まってたみたい」
「なんで中出ししなかったの」
「多分アパートを出る時に別れ際にキスされて玄関で・・もう服触らないで~という事で舐めて出したんだと思います」
「ごっくんしたと書いてないけど、ティッシュ出し?」

「多分ごっくんしました」
「しっかし、すげーな。ほんとに。あきれるわ」
「ほんと、ごめんなさい。もうwさんしか見えてなくて、貴方には申し訳ない事ばかりしてました」

「で、家に帰ってきて俺のを舐めたんだ。彼の精子が残ってる口のまま」
「はい。そうです」
「なんで俺のを舐めたんだ?実家に帰るから時間なかったろ?」
「多分・・中出ししてセックスも沢山して・・・嘘とか貴方に悪いって思ったからかもしれません」

 

「俺が好きで舐めたんじゃんく、罪悪感でね」

「好きだよ」

「嘘つけ」

「嘘じゃないもん」
「でも、俺のは入れなかったんだぞ。生で」
「はい」
「中出しできたのに」
「そうですね」
「何で中出しできるよって言わなかったの」
「わからない」
「嘘つけ!カレの精子の中に混ぜたくなかったんだろ」
「そうかもしれない」
「ふ~ん」
少し頭に来ましたが、これで入れられたらバレちゃいますから計算してフェラ抜きしたんだと思います。私に襲われて挿入されないように。

 

「この程度の話じゃ興奮しないんだけど、もっと細かく話せませんか?」
「13日と14日はハッキリ覚えてます。貴方と別れそうなぐらいの喧嘩もしてたので覚えてるんです・・細かく話しますから許してください」
長くなったので一区切り。

 

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