昔よく遊んだ友人が遊びに来て妻を寝取って帰った

先日、高校時代~20代までよく遊んだ友人が遊びに来た。
年末にS君にサプライズ的な寝取られがありましたが、アレ以来特別な事もなく悶々と過ごしていました。
またサプライズ!!
ただ・・・・私眠ってた最中で。。。。
ドキドキ、ワクワク、嫉妬、興奮がなかった。
結局気持ちよかった妻だけ楽しんだって感じです。
私が若かりし頃、ディスコという場所に週2日ぐらい通って遊んでました。
マハラジャ、キングアンドクィーン。
この名前でピンとくる人は私と同世代ですね。
あの頃は、純粋に踊りが好きだったんです。
高校の時の友人と28歳くらいまで、いつも一緒にいってフロアで踊りまくって、翌日寝不足でもバリバリ仕事してた人生で特に充実してた頃ですね。
その友人は今はバツイチで、帰省で顔を出したんです。
ん十年ぶりの再会。
2~3年に1度は電話で話す事はありましたが。
実は彼とはディスコでベロンベロンの酔っ払った女とラブホでちょい3Pした事が一度だけあるんです。
ちょいというのは酒の弱い私も回ってしまって起たないし、眠たくなったので途中から寝てしまったのでちょい参加という意味です。
彼女(妻)ができたよ~。若い女はいいぞ!若い女のに3Pしたぞ。セックス好きな女だぞ。などなど私は彼に電話で話した事があるので、ちょっとだけ妻の会わせるのが恥ずかしいというかバツが悪いというか。そんな感じでした。
彼から電話でどっかで会おうとなりましたが、外は寒いのでうちに遊びに来いという運びになりました。
昼過ぎに家に来てもらって、私と彼と妻で談笑!

妻が嫌がらない限り誰とも寝る。そして私は妻を寝とられたいという願望がある変態というのも友人は知ってます~。
遊びに来たら、ヤッテもいいよ~と電話で話した事もありました。
このように彼は妻がスケベ、ヤリマンである事とか知ってましたが、そういう事は一切聞いてない感じで普通に話してくれました。
「ホっ」とした私。
昔から口の上手な彼は妻のあらゆる事をベタ褒です。
ハッキリ言って私より数段カッコよく、口も上手いので過去凄くもてました。
見た目オジサンになってしまった彼ですが口が上手いので妻も上機嫌。
楽しい時間でした。
昼間ですが酒を出します。
あまりウチは飲まないので来客用に缶チューハイがある程度です。
「若いのっていいな。羨ましい」「お前幸せもんだな」などと言ってたのが。。。
どんどん缶を開けだすと。。。。
「奥さん毎晩?」「こんな親父じゃ物足りないんじゃない?」など下ネタが多くなってきました。
若かりし頃はこういう下ネタを彼としょっちゅうしてたから何て事はありませんでしたがね。
妻も「え?まぁ」など下ネタの質問を照れくさそうに答えてました。
時折、大笑いしながら話してるので彼の言う事は嫌じゃない様子でした。
「俺もこんな若い奥さんとしたい~」「奥さんしちゃう?」などと過激な発言もチラホヤ。
妻は「何を言ってるの~もう」などとかわしてました。
昔彼と電話で、寝取られ遊びや3P、「お前も遠いけどコッチに遊びに来たらやらしたる」など言ってしまった事もあったので、彼も少しそれを意識していたかも知れません。
「なぁ。エッチしてもいい?」など私に向って本気か嘘かわからない発言まで出てくるようになってました。
私は「駄目~」「俺と同じ親父はヤダってさ」などとかわしてましたが、ノリがいいので妻も私も楽しい会話でした。
(本当はヤッテ欲しい・・寝取って欲しいと思いました。)

突然彼が、「俺のってでかいんだよ。このでかさで嫁が逃げたんだから」妻は笑ってます。
「ほら触ってごらんよ。」彼が妻の手を引っ張り股間に当てます。
妻は「いや~」とか言いながらでも笑いながら、ちょっとだけ触れました。
「そんなんじゃわからないよ。りゅういちとの違いが!」
また妻の手を持っていきます。
妻は恥ずかしそうに、私の顔をチラっと見てから触りました。
「大きいのかなぁ?アハハ」少し触って手を離します。
彼が、「本当にわかった?」
妻は「うん、うん、うん」どうしていいかわからない感じで笑顔でごまかしてました。
私は、「こいつのは大きいんだよね。まじに」とボソっと言ってしまいました。
このボソっとが、妻は触っていいよよいうOKサインに感じたようです。
私は心臓バコバコ。下半身も反応してきました。

妻から手を差し出し、今度はじっくり擦る感じで触っていきました。サイズを確かめてます。
「う~~ん。わからないよ~。ハハハ」
妻は片手で彼のを撫でながら、片手でポテトチップスを食べてます。
「大きいに好きでしょう。椎茸より松茸のほうが美味しいでしょう」彼は自慢のチンチンの話題から離れません。
妻は「椎茸も美味しいのよ~」
「小さいしめじも好きなの~」などなど、下ネタの笑い話が続きました。
すでに妻は彼のを触ってなく、普通に会話してました。
突然「じゃ~よく大きさ確かめて触ってみて」彼がズボンのベルトを緩めてチャックを降ろしました。
「ホラ、ちゃんと触らないと大きさわからないでしょう」
妻が私のじっと顔を見ました。
私が何も言わなかったので、
妻は笑いながら照れながら、嫌がる素振りも見せずにパンツの上から触るというより撫でてました。
「どう?大きい?」彼はしつこく大きさ自慢中。
妻は竿あたりを撫でて撫でて撫でまくりながら、
「大きい気もするし?何とも・ハハハ」
「あ。でも少し大きくなってきた。楽しい~ハハハ」など言いながら、私の目の前で彼のパンツの上からまだ触ってました。
「あ。大きいです。すご~い。ほんと大きい。パンツの上からでもわかる~ははは」妻は勃起させてしまったんです。
「奥さんエッチだね~。触り方が上手すぎ」
「え!そんな事ないでしょう。ハハハ」と実に楽しそうでした。
妻ははしゃぎながら、勃起してるチンチンをパンツの上から撫で撫でしています。
片手でポテトチップスを食べながら。
友人が立ち上がりました。
妻は彼の願いを察知したらしく、パンツのチャックボタンを外し、ジカにチンチンを出して顔をチンチンに近づけていきました。
しかも!急にウットリした顔で!!!
「ホント大きい~立派です。何人女を泣かしたの?」など言いながら、彼のチンチンの匂いをクンクン嗅いでます。
そして、
彼の顔を見つめて、目がものほしそうな顔になった途端、今度は彼のを急にしゃぶりだしました。
ここまでヤルとは・・・
目前にいる私への目線なし。私に承諾を求める素振りもなく彼のをしゃぶってます。
私もビックリ!久々に会った親しい友人の彼、妻は初顔合わせなのに・・・
ジュボジュボ、ジュルジュルと今まで楽しい雰囲気のリビングが一気にエロに変わりました。
私は目の前の後継で大興奮。チン先からガマン汁が出てる感じでした。
「気持ちいいいですか?」
「上手だよ、奥さん」
「大きくて口に入りきれない」
「旦那が見てるよ。怒ってるんじゃない」
妻はチンチンから口を離して私を色っぽいメスの目で見つめます。
「あなたいい?舐めていい?」
「すでに舐めてるだろ~お前・・・」少しあきれ顔の私。
でも、内心嬉しい~
「うん、もっと舐めたいの。許して~お願い」
妻は私の承諾がないのに、私に背を向け彼の股間に顔を埋めました。
ジュボジュボ、ジュルジュルと室内に響きます。
「上手だよ、奥さん」
彼の二本の手が妻の頭を挟みました。
妻は私の寝取られ趣味を知ってるし、彼も知ってるし、怒る気もなく私は二人を見てました。
目の前の妻は今は他人の女になってました。
ずっと見て興奮しだしてきて血流が激しくなってきたのがキッカケで酒にめっぽう弱い私は吐き気が物凄く襲いました。
トイレに行きます。おえ~と。
トイレから戻ってくると、妻はまだしゃぶってました。
妻は上半身は肌蹴たカッコにされ、乳首を彼の指でコリコリされてます。
チンチンから口を離しては、「あ~~気持ちいい~あ~」
「奥さん濡れてきたんじゃない?」
「あ~~、入れてください。あ~~、欲しい」
そんな事を私の目前で言ってました。
吐いてきた私ですが、酒の弱い人間ならわかると思いますが、今度は凄い睡魔に襲われました。そして目が回り気持ち悪さMAXでした。
そのままその場に倒れ込むように寝て、
「二人で好きにしていいからね」と言ってから爆睡です。

時折
「あ、あ、あ、あ~~いい」と妻の大きな喘ぎ声が聞こえてますが、気持ち悪さと眠気でそれどこではありませんでした。
だから、
冒頭で話したドキドキ、ワクワク、嫉妬、興奮がない寝取られです。
私が寝てる最中、彼と妻はセックスしたのはわかりますが、目の前なのに見てない。状況わからない。と寂しい寝取られだったんです。
私が起きたのは翌朝!妻が隣で寝てました。
「あれ?あいつは?」
「朝4時頃に帰ったよ。起こしたけど起きなかったじゃない」
「そうなの?どうだった?」
「いっぱい舐めてくれたし、優しかったよ」
「1回?」
「ううん3回しちゃった。ごめんね。お風呂も一緒に入っちゃった」
「凄いな、おじさんなのに」
「半年以上してなかったんだって」
「ゴムした?」
「うん。したよ」
「ここで(リビングで)したろ」
「うん、バックで犯されちゃいました」
(内心)あ~~見たかった。撮影したかった。。残念無念。
「生じゃないの?」
「入れる前に私が寝室から持ってきたよ」
「ならいいけど。」
「ここで一回、後は?」
「寝室」
「彼、いいほうだった?」
「ソフトの前戯だし、アッチは大きくて気持ちよかったよ。でも久々に大きいから少しだけ痛かったけど。でも気持ちよかったよ。」
「幸せだったかい?」
「うん」
「何か?俺の事言ってた?」
やはり妻に過去の女遍歴や風俗遊びなど、親しい友人だからわかる部分を暴露されるのは嫌ですからね。
確認。
「ううん。何も言ってなかったよ。りゅういちが羨ましいって言ってたよ。入れながら」
携帯を見るとメールが。
「ごめんな。気を悪くしないでな。でも奥さんは素晴らしい。笑顔もいいし、床上手だし。いい嫁さんもったね。羨ましいよ。幸せにしろよ」などもっと長文ですが褒め言葉。
昔からの友人で褒め言葉なら気は悪くしませんし、しかも色々暴露しなかった良き友です。
「また遊びにこいよ~」など返信を打ちました。
彼は今遠いとこに住んでるのでめったに帰って来ないので頻繁に妻とエッチできないのはわかってますが、妻もよかったようなので。次回があれば。
残念なのは、写真とれず、目の前で見られず、あえぎ声さえもろくに聞こえず・・・私が爆睡してたので。。。
今度彼が来たら、絶対私はチューハイ飲まない、せめて寝室にムービーセットして録画状態にしておくと決意を固めた朝でした。
横にいる妻に対して、
おそらく寝室でセックスして彼が帰った後にリビングの床で寝てる私の横に一緒に寝てた事が可愛く思えました。
そんな妻から他人棒の匂いを消すべく彼女を抱きました。
妻はセフレや元カレなどに寝取られた場合、最後のセックスが終わった後シャワーは浴びません。
今回も寝とられたままの姿で私の横でねてました。
アソコの中はまだ湿ってました。
私の寝取られ趣味を知ってるのでワザとシャワーを浴びない妻に感激です。
だから、
他人棒に挿入されたゴム臭のするマンコを舐めて綺麗にしてあげました。
「あ~~~気持ちいい~あ~~、あなた綺麗にして~」
「あ~~ごめんね。寝てた時に、あ~~浮気しちゃって」
「あ~~、○○さんにもいっぱい舐められたの~」
クンニしてる私の頭を両手で挟みこみながら、彼女が色々と彼とのセックスを打ち明けてくれますます。
他人棒の入った後のマンコを舐めるのが汚いと思う方もいると思いますが、
浮気されたばかりのアソコのゴムの匂いは寝取られ趣味の方には堪らない臭さですよ。
リアルに浮気された証拠の味です。
奥さんや彼女が例え浮気したとしても、怒らないで舐めてあげましょう。
舐めながら告白してもらうと、興奮度高まりますよ。
ゴム臭ければ、生でセックスしていない、ちゃんとコンドームを使ってた事もわかります。
我が家では、寝取られた後の妻のアソコを私が綺麗に舐めてあげるのが夫婦の営みの一部になってます。
私の唾液と妻のマン汁でべちょべちょになったアソコに生で挿入してあげます。
この時点で、寝取られたんだな。と興奮してた私でした。
他人棒は必ずゴム、私は生。ここで少しだけ優越感。私の女である証です。
妻は本日4回目のセックスを堪能してました。
これが今年最初の寝取られ後の夫婦の営みでした。
寝取られた後の濡れ気味(友人との擦れて濡れたのは舐めちゃいましたけど)マンコに挿入する快感、これは同じ趣味の人じゃないとわからない世界かと。
たまらないんですよね~このマンコで旦那がいるのに、さっきまで他の男に感じてた妻のエッチなところが!!

「昔よく遊んだ友人が遊びに来て妻を寝取って帰った」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    新年度の更新を楽しみにしていました。
    以前コメントさせていただいてから、自分も公認貸出に成功しました!
    相手には告げずに遊ばせてますので、画像や中継は不可能なのですが、妻も刺激になって楽しんでいるようです。
    また次の更新も楽しみにしていますね(^_^)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    よっぴさんへ
    いつもありがとうございます。年に数回しか寝取られや3Pなどはないので、更新が寸断する時が多々ありますが、これからもよろしくお願いします。
    よっぴさんよかったですね~。同じ喜び興奮が共有できる方が増えると私も嬉しいです。
    定期的に奥様が寝取られたらさらに嬉しいですね。大げさな言い方かも知れませんが人生の楽しみ、夫婦生活の楽しみが増えますからね~。
    よかったら、どんなデートだったのか?教えてください。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    寝取られ堪らないですよね。
    りゅういちさんと自分の寝取られ環境が少し似てたのでコメントしてしまいました。
    こういう性癖を理解してくれる人が周りに居たらな……
    これからも更新期待してますね。
    それでは。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    そうなんですよ~。理解してくれる人少ないですね。
    でも昔よりオープンになって少しは増えたかも?と。
    聡さんも同じ趣向のようなので私も嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です