浮気した妻にラブホテルで何回Hしたか尋ねてみた


ドライブ中の会話は続いています。
私が運転中、妻への質問攻めが続いています。
次はW君とラブホテルでエッチしたかを尋ねてみました。
1年もの間、旦那に隠れて浮気してたなら、行った事はない?はおかしいと思うんです。
つきあいはじめのデートで妻ならスルと思うんです。
だから、
行ったか?行かなかったか?で嘘をついてるか見破りたいという事もありました。

「ラブホテルに行ってエッチした事あるよね」
「う~~ん」
考え込みます。



「1回だけ行ったよ」
私・・う~~ん。1回・・・まぁW君は1人暮らしだから、1回だけも正解な気もします。違う気もします。
どうしても、何の答えを妻に聞いても疑ってしまいます。

 

 

「カレのアパートですればいいのにどうして行ったの?」
「あの時は確か・・XX市でパスタを食べに行ったの」
私は過去、妻がXX市でパスタを食べてる~と写メを送ってきた記憶が薄くありました。あの時か。
「食べ終わってから、ラブホテル行ってみる?って事になったんだ」
「どこの」
「XXXがあって、貴方と行ったそこの側XXXの裏の」
「あ~~あそこね」
具体的だから嘘を言ってごまかしてないみたい。
「カレの車だろ?」
「そうだよ」
「行く前に握ったり、触られたりしなかったの?」
「全然」
「あ、そう。それで」
「入って多分テレビ見てた。ずっと2人で」
この時点で、恋人以上を感じました。

入ってくつろぐって=ガツガツしていない=しょっちゅうエッチしてた=夫婦または同棲してる間と同じ。

 

 

1か月に1~2回しかエッチしてなかった。がど~~~しても信じられないので、この話で多分違うだろうと思いました。

でも証拠はないからまた聞き出したところで都合のいいように話すだけでしょう。
だから、ホテルの話を聞きます。
「テレビみたら?」
「2人でお風呂入ったよ」
「洗いっこ?」
「うん」
「フェラしたよね?」
「うん」
「何かされた?」
「舐められたよ」
「どこ?」
「アソコ」
「どうやって?」
「浴槽の隅に座らさせられて」
「ふ~~ん。気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ」
「入れなかったの?」
「あれ~どうだったかな?」
「そこまでしたら普通バックから入れない?」
「う~~~ん。入れたかも」
妻は生は、2,3回しかしていない。
お尻に出されたのが1回、残りは最初生で途中からゴムと言ってました。
ここは、お風呂。まぁゴム持参の人はいないでしょう。
だから生の回数をごまかしてるというのがわかりました。
怒りは抑えて~・・とにかくどれだけ嘘をついてるか?私に言いように言い訳してるか見定める為、じゃんじゃん質問する事にしました。

 

 

「気持ちよかった?」
「うん」
「若いから硬そうだね。」
「うん。硬かった」
「そこで出したの?」
「途中でやめたと思う」
ワザと生に触れず聞き出しました。具体的だからまず、生で入れられて途中でやめたのがわかります。
「どうして途中でやめたの?」
「続きはベッドでって言われたから」
「へ~。それから?」
「体吹いて~」
一所懸命思い出そうとしていました。
たった1回なら鮮明に覚えてそうな気もするんですが・・
「ベッドでキスした」
「濃厚なやつ?」
「うん」
「で?」
「カレが耳や首を舐めてきた。次にオッパイ」
「前戯ちゃんとしてくれるんだね」
「そうなの」
「じゃ~濡れ濡れだ」
「うん。沢山濡れてたと思う」
「握ってたの」
「多分・・・」
「で、クンニ?」
「うん」
「それから?」
「舐めてあげた」
「カレの舐めてて幸せだった?」
「うん」
いつもの私なら、妻の寝取られ話を聞くと嫉妬と興奮でムクムクするのだが、今日は違った。
とにかく自分の頭の中の?ハテナを消したかった。
そんな事も知らない妻が、
「興奮してきた?」と聞く。
いつもなら興奮してるからそう聞くのか?それとも私の聞きかたがいつもと違うと悟ったのか?わかりません。
「今日は興奮しないなぁ」
妻の手が運転中の私の股間に手が伸びてサワサワ。
「あれ?ほんとだ」
「今日はダメみたいだな」
「え~。起たせてあげるよ」
運転中の妻の手が伸び、ズボンのチャックをあけパンツからイチモツを握りました。
「ふにゃちんだぁ」
「危ないから」
妻は助手席から実を乗り出し、頭を私の股間に持っていこうとします。
「あ、危ないから」
そのまま、パクリ。
舌でグチャグチャとフニャチンを舐めていきました。
ちなみに私の車は楽に助手席から運転席に実を乗り出しません。
かなり無理な体勢で妻は必死にしゃぶりついてました。
この行為は妻と知り合ってから3回目ぐらいです。

 

 

でも、不思議なもんですね~。
少し怒り気味の冷静な態度で興奮すらなかったのに・・・舐められるとどうして反応してしまうのでしょうか?
カチンコチンに大きくなって、妻のフェラが気持ちいいです。
ちなみに、

田舎道だし、

もう深夜2時過ぎなので、他に車もなく、昼間だったら回りから、何してる助手席と疑われますが、今はまったく問題なしの時間帯でした。

 

 

どうせなら、
W君との初エッチと同じように、無理な体勢でなく、寝そべりながら、舐められながら聞きたくなったし、今から自宅方面に車を向けるのも面倒なので、舐められながらラブホテルの看板を探してました。

 

 

観光地の山のほうの田舎道。それなりにすぐネオンが見つかりました。
「ホテルに入る」と言って、駐車場に到着しました。
妻はチンチンを口から外し、ホテルの部屋に行きました。

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